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明けましておめでとうございます。

私は高山で、暖かくて穏やかな新年を迎えています。

今年の年末年始は、予定が入っていませんでした。

不思議なほど、予定がありません。

それで、普段行き届いていない 

大掃除でもしようか?

滞っている 仕事もしようか?

と 思っていたところ

なにやら、

咳が激しく出たり

股関節が痛み出したり

肩が痛くて 動かなくなったり

私の古傷が痛み出したのです。

「オミナオシ」です。 

と 天の声が聞こえます

つまり 「御身をなおします」 という暗号のようです

それで、ありがたく

好転反応の嵐の中に 身を置いて寝ています。

まさしく 「寝正月」です。

とても 嬉しい ありがたい (^^;) ことです。

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本日はクリスマス

日之本は忘年会

今年あった出来事の中で

良いことを覚えていて

悪いことは 忘れるための 会です。

良いお年をお迎えください

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最近、あちこち あちこち 

天に呼ばれて 出かけることがあります。

昔は大好きな 旅行でしたが、出かけることが多くなると

家に、ずっと閉じこもっていたいと 思うようになりました。

贅沢ですね。

最近は「気の門を開く」仕事を 仰せつかることがあります。

この仕事の本来の意味は 判りません。

天は すべてを 教えてはくださいません。

ほんの一部分の意味を 教えてくださるのみです。

カメ爺先生が

「僕は旅行は嫌いだから」 と おっしゃっておられますが

私も 旅行は面倒だと 思うことが増えました。

気分転換になる たまに出かけるのは

良いかも知れませんが

場のよい 「高山の地」から出て行くことは

覚悟が いることもあります。

やはり、高山の「場」は、格別にいいです。

私がどんなに 手を抜いて サボって作っても

料理がおいしいです。

落ち着いて ぐっすりと眠れます。

大阪で育った 私が なぜ高山の地に来たのか?

というお話は 今度の忘年会の話題に します。

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あまりにも リアルな夢を見たので

忘れないうちに 書き留めておきます。

意味があるのかないのか? 全く不明ですが、

臭いや 感触まで覚えている夢は 久しぶりです。

私は 子供の頃から 夢をよく見る子でした。

しかも 天然色です。 みんな、総天然色で夢を見るものだと

小さい頃は 思っていました。

水の臭いや音 炎の熱さや燃える音も

夢のなかでリアルに体験したこともありました。

だからといって、予知夢などでは ありませんでした。

私の見た夢は

天から 普通のサイズの 鳥かごが下ろされました。

鳥かごの入り口は ガラス製の自動ドアです。

大きく入り口が開いたままの 鳥かごには

動き回っている 黒いネズミが3匹が 

自分から飛び込んで入りました。

それを追いかけるように 入ってきたのは

白衣を着た 中年のおじさんです。

そのあと、入り口はすぐに閉まってしまいました。

その後、約二ヶ月の間、

鳥かごの中に閉じ込められていた

三匹のネズミの動きが ようやく止まって 

死ぬほどに弱ったのが 見えた時に

鳥かごの ガラスの扉が ようやく開きました。

「救い出してあげなさい。」 と聞こえたので

指で ひからびたからだの おじさんをつまみ上げて

鳥かごから 出してあげました。

すると 不思議なことに つまみ上げるほど

ひからびていた男性の体が 大きくなって

普通の人の男性の 姿になっていました。

「お名前を教えてください」と 尋ねると

「養鶏」と言います。

「私は養鶏場を経営しています。」 

「すぐに 家に帰ります。」 と言われて

家に急いで 帰って行かれました。

その養鶏さんの後ろ姿に向かって

私は「水を飲んではいけません」

「水を飲んだら死にますよ」 と 何度も何度も

大声で 叫んでいました。

水を飲んではいけません

水を飲むと 死にますよ

夢の話ですから 泡のような嘘だと思います。

しかし、養鶏さんに、何度も何度も

必死で 繰り返して言った言葉が 気になっています。

なぜでしょう?

水を飲んではいけません。???

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鳥インフルエンザウイルス A(H5N6) 各地で広がる

人にも うつります。 

免疫力は 活性するだけではなく 適正化してこそ 効果的です。

修練! 頑張りましょ。

兵庫県内でも鳥インフル陽性反応、姫路セントラルパーク鳥展示エリア閉鎖へ 産経ニュース

新潟 上越市の養鶏場でも鳥インフルエンザか NHK

青森 オオハクチョウから鳥インフルエンザ 日テレNEWS24

苫小牧で鳥インフル陽性 回収のハヤブサから 北海道新聞  

鳥インフルエンザ:人に感染、ほとんどない – 毎日新聞 毎日新聞

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いつだったか? 

すでに3年ほど前かな。

「卵を五十個買いなさい」と導かれて

卵を50個買って、蓄えていたことがありました。

それ以後 卵は

いつもたくさん 冷蔵庫に入れて 保管する癖になりました。

しかし、世の中は 大きな変化はなかったので

すっかり 忘れていた 「卵50個事件」でしたが

最近、再び卵を 買いたくなって

常時30個くらいは、冷蔵庫に保管しています。

世界中で

鳥インフルエンザが 拡大し始めています

新潟県では 鶏30万羽を処分するそうです。

関連があるかどうかは 全く判りませんが

明日も 卵を買いに出かけようと 思います。

最近、卵はスーパーではなく

米を食べている 鶏の卵を 自販機で 買っています。

産みたて 新鮮 おいしい卵です。

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エネルギーにあふれた

「場」の良いところに 行くと 

楽しかった! と 実感します。

何も 手にするものは無くても

珍しいことも無く

目を見張ることが無くても

楽しい! と 感じるのは 不思議ですね

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その昔の 人々は

無形の エネルギーを 

敏感に感じる力が あったのでしょう。

容易に 知識や 学問の情報が

現代ほどは 手に入らないときに

自分の感性を磨いて 直感力を

研ぎ澄ませることが 

重要なことだったのだと 思います。

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もう40年以上も前のこと私が初めて運転免許取った時は11月の終わり頃、
初めて、自分の車を買って乗ったのは12月の終わり頃既に雪が降り始めていて、スタッドレスタイヤをはきました。雪道を自分で運転するのは初めての事でした
大阪にいた、母親のオオババたぬきを高山に呼んでマイカーに乗って、平湯温泉に出かけることにしました。マイカーを買って自分で運転し始めてから一週間後のことです。
私の 運転がベテランの友人たちは危ないから、雪道は走るな❗️と皆さんが、止めました。そこで、私も怖くなって、止めよう。と思いました。そのことを 母親のオオババたぬきに、伝えますと
何でやのん?道が、無いんかいな?免許証が、ある人は、運転できるんやろ。雪道かて、運転してる人が おるんやろ!
優秀な あんたが 運転出来ひん はずが無い。やってみな、分からへん❗️と言いました。

この言葉は、運転に自信が無かった私には、極めてショッキングな話でしたが、
それ以来、出来ないことはない。何でも、やってみよう。と思う習慣にしました。
何でも、やってみな 分からへん。やってみること です。
しかし、高山から平湯の道のりは、恐怖の道のりでした。無事、事故は、起きませんでしたが、、、昔のこととはいえ、今たに恐怖を覚えています。
後輪駆動の 車体の軽い サニーツルツルのスタッドレスタイヤ今なら、行きませんけれど
未来が、わかならいから可能性が、拡がるんですね。
出来ないと 言わない習慣大事に、したいと思います。

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また ひっくりかえる 出来事が おきました。

アメリカでの 出来事のことです。

世界中で、次々に ことがひっくり返って

大きな 大きな 穴も出来ています。

天は 

備蓄をしなさい

食料を確保しておきなさい

大変なことが起こります

と ずいぶん前から 

繰り返し繰り返し 同じ言葉を 

導いて おっしゃっています。

本日 食料や洗剤を 買いました。

備蓄しておきます。