こんばんは。
クリスマスの夜は、みなさんは
どんな風に
過ごしていらっしゃいますか?
私も
子育ての時には
ケーキ作りや
意味もなく、プレゼントを買ったりして
それらしく過ごしていましたが、
今や、クリスマスとは
あまり縁がなくなりました。
それでも、クリスマスツリーやライトアップは、
電気がもったいない!とか
思いながらも
気持ちがはなやかに、なりますね。
楽しい夜
をお過ごしください。
メリーXmas
iPhoneからの投稿
気功教室で講師をしています。中国元極功法800年の伝統を受け継いだ功法です。
先日、あるご婦人が
目を明るくする功法
「臥龍点晴功」を受講されました。
お話を伺うと
糖尿病もあり、視力が 芳しくないので
医師の薦めの通りに 「白内障」の手術を受けた。
ところが、
その手術後から
文字がみえない 読めない
手先の細かいようすがみえない
ということがあって、
日常生活に 不安があったそうです。
それで、目を明るくする功法を受講されました。
コツコツと修練を 重ね
貫頂を定期的に 受講され 4ヶ月
そして、二週間前より
段階をあがって、階ひとの講座を受講されたのです。
そして、今日のこと 驚きの 発言です
二週間前は
拡大鏡を使っても 教科書の文字が読めなかった
一週間前は
拡大鏡を使って 教科書の文字が ようやく読めました。
今日は
何もなくても、教科書の文字が読めます よ
目が明るく なると
気持ちも 明るく なりますね
よかった よかった
日之本元極の 功法の力は
毎日の修練の 成果として もたらされるのです。
縁あって、入門講座を受講されて 本当に良かったですね。
日之本元極の 新宮支部は
高山市新宮町に あります。
東京、仙台、女川、名古屋、福井と 各地に支部がありますが
本部は 未だにありません。
これから、世界に羽ばたいて
いずれ 本部が出来る予定だからです。
この 新宮支部の存在は
神様によって 知らされました。
「廃業したそろばん塾」と「オーナーの自宅」が
隣接している まさに、教室としては うってつけの物件
「新宮町」という地名も
すでに 古くから 予定されて 決まっていたことです。 とも
時間の枠のない 次元で 先を見通している
神様の導きに 従って歩くことは なによりも 重要なので
導き通りに ここまで来たのです。
さ~て、
もう そろそろ
仁王立ちから 世界に向けて 歩き出す時が来たような 予感
テレビで 青森の神様と 呼ばれている
木村藤子さんを 久しぶりに みかけました。
真剣な まなざしで 相談者を見つめるご様子に
嘘はない「真実」を 相談者に伝えられるのだろう と 思いを馳せました。
さて、この木村さんは
どのようにして 情報を「観て」おられるのだろうか? と
疑問に思いましたので、神様に 尋ねてみました。
すると 神様は言われました。
「彼女には、元音を察知する能力を与えています。」と。
すなわち
その相談者が、今までに過ごしてきた時間、空間、場所
接した人たちとのやりとりなどの
いろいろな情報(音)が、その相談者に残っているので、
その無形の(音)を読み取って、
木村さんが観たこと 察知したことの
真実を相談者に話していらっしゃる。 と 分かりました。
しかし、真実は 時には 聞きたくない場合もあり、
残酷なことさえあります。
いつも 相談者のプラスでないこともあるでしょう。
真実を知って、真実を語ることは 厳しくもあり
このうえなく 「やさしい」ことなのだと思います。
日之本元極の功法の修練を重ねていくと
無形の情報(音)を察知することが 可能になります。
皆さんも 修練をして
その真実を確かめて ごらんになりませんか?
高山市の中山町にある
日之本元極の 本拠地は
それは それは 場の良いところにあります。
乗鞍岳を真正面にして
見守られているかのような 最適な場所が
富士神社の 神様によって紹介されたからです。
その当時、
縁あって 修練者のHさんが 錬功室に通っておられました。
そのHさんの
眼力は すばらしく
みえないものの 無形の姿がみえたり 分かったり
無形の情報(音)を受けとる「力」が あったのです。
そのHさんに 白羽の矢が立てられて
「庭の中に 埋もれている
「神倉石」のありかを 探してもらいなさい。」
と 神様から 指名されて、指示されました。
私は Hさんに、恐る恐る 神様から伝えられた依頼を話したのです。
神様が、
「Hさんなら エネルギーの高い神倉石の存在を見つけることが出来る。」と
おっしゃっていますが、探していただけますか?」と
すると いとも簡単に Hさんは
「はい、分かりました」 と 答えられました。
かくして、「神様からの贈り物」
「神倉石」が見つかりました。
「神倉石」は、
「溶岩のようですね。」と形容されるほど
火が燃えるような エネルギーを放っている石で
それはそれは たいそうなエネルギーを放出している
大事な 大事な 神様からの 贈り物なんです。
高山市の中山町に
日之本元極が 開かれた年
平成16年ごろ
天目の 開かれた
不思議な情報を 受け取れる少年が
縁あって現れた
その、7~8才だった少年が
とうとうと
私に話したことがあった
それは 理論が分かっているとか
知識を たくさん知っているとかではなく
何も 知らない よくは分からないけれど
口から言葉が 勝手に飛び出してきて
話さずには 居られない。
という様子だった。
その内容は
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あのね。
ここに 日之本元極があるでしょ
そして ここにある 月 や 太陽が あって
この 日之本元極に エネルギーを送っているの
ここの 神様の世界も
この 龍の神様方も
日之本元極に
エネルギーを送っているの
日之本元極って
月や 太陽や 神様が
応援してくれている ところなんだよ。
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と ホワイトボードに 絵を描いて
教えてくれた。
その 意味が
功法の 功力の 高さとなって 顕れてきて
ようやく判りかけた この頃です。