腎臓の病気「水腎症」 3

日之本元極気功

頸椎の1 2 3番の位置は

首の付け根あたり ちょうど顎関節のあたりになります。


若い世代に 顎関節症が激増していますが

これも やはりアレルギー症状の増加と同じ

免疫機能のトラブルが ひとつの原因なんだと

判りました。


そこで、同じように 頸椎の上部の違和感があり

免疫力の 不調を心配していると言われる

修練者と お話をしましたら

子供の頃から ひどい肩こり症だったと おっしゃるのです。


そこで より適当な 

修練の方法について「天の声」が降りてきました


「六神秘功 手当法」の修練の後 間をおかずに

他の功法の修練を入れないで すぐに

「免疫力活性適正化手当法」をすること


「清昇濁降」は 「む ひと」 「ひと ふた」 「ひと み」

というように 段階を組み合わせて 修練して

体の様子などを 観察してご覧なさい。


と おっしゃいましたので、すぐさま 伝えたのです

すると 修練の時に感じたことを 教えてくださいました

ご紹介します。


こうして お便りが届くと お伝えする甲斐があります。

ありがとうございます。


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「六神秘功手当法」のあとすぐに

「免疫力活性適正化手当法」の修練をしました

六神秘功では

後頭部→後頭部、

甲状腺→甲状腺 

の順番で エネルギーの入り方が代わっていきました。

免活の修練をしているとき

顔 → 後頭部、 頬、下唇→下唇から前舌から顎の痺れ

(下前歯に麻酔を打った感じがずっと続きました。終わった今でも痺れています。)


背中、腕の順番で エネルギーの入り方が代わっていきました。

六神秘功の時は 甲状腺にエネルギーが入ったのに、

免活の時には 何故? 甲状腺にエネルギーが入らないように

感じたのか?

不思議です。