「免疫力活性適正化手当法」の謎
最近のこと
あれだけ 修練をすると 眠かった
「免疫力活性適正化手当法」 を
修練しても ほとんど 眠くなることがありません。
修練前後に かかわらず
いつも 眠いからかも 知れません
功法に馴染んだとか
功法のエネルギーの作用に 慣れたからとか
コレまでの修練によって 体力や 気力がついた
ということも 原因と 言えるかも知れません。
しかし、眠くない割には
身体が 痒くてたまりません。
特に 横隔膜辺り ろっ骨の下 おへその周辺が がとても痒いのです。
この功法が 初めて公開された時に
感じた「かゆみ」体験と ほぼ同じです。
さらに お通じが びっくりするほど 出るし
尿は、紅茶色
邪気が いっぱい いっぱい 吐き出されています。
肺からも 咳や痰が出続けています。
ですから
「免疫力活性適正化手当法」の効力が とっても
パワーアップしているような 感じがします。
何はともあれ
修練をしないといけませんよね。