インフルエンザワクチン
「子供に ワクチンは 必要ですか？」 という質問を 頂くことがあります。
そんな時に いつも私は 同じ答えを届けています。
修練をする お子さんならば それほど 重要視することはりません。
ワクチンを接種しても 身体に悪ければ 排泄できるでしょうし
ワクチンを接種しなくて 病気に感染したとしても
適正な免疫力が働いて ウイルスなどから 身体を守ってくれるからです。
お母さんが 修練者ならば
お母さんが充分に 修練をして 貫頂などをしてあげて
適正に 免疫力を高めて上げることも 可能だと思います。
まったく 修練をしない場合は
医学の常識や 予防接種制度を 鵜呑みにしないで
医者の中には 予防接種を反対している グループがあることを 調べてみた方が良いです。
いろいろな 議論が されていることを知ってから
我が子の 予防接種をどうするかを 決めていただくしか無いでしょう。
私の場合は、働いていたので
そのほとんどを 行政の計画に沿って 行いました。
しかし、インフルエンザなどの任意の 接種はしませんでした。
インフルエンザワクチン について
ちょっと おもしろい体験 
を 届けてくださいました
ご紹介します
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それから、
ちょっと面白い？事が ありました。
大学受験を 控えてる長男が、今年は
「インフルエンザワクチンを打ちたい‼️」 と言うので、
私としては、気が進まない… けど、
本人が 不安なまま この季節を過ごすのも、
結局、1ヶ月程
「放瀉修祓邪気神霊符」（ほうしゃしゅばつじゃきしんれいふ） を
貼ってある冷蔵庫に 寝かせたワクチンを打ったのですが…
皆さんが 痛がるワクチンなのに、
「？ちゃんと入ってたの？ 全然痛くないよ 
」
との感想でした。
悪い物が 抜けて、
ただの 生食水になっていたかも 知れませんね（≧∇≦）
息子達は、
とりあえず予防接種を
したと思って 納得してるでしょうけれど、
プラセーボ？と思って
こっそり笑ってしまいました。
私がしてあげられるのは、体調を気遣う事と、修練だけですね。