手のひらに「火傷」
手のひらに 火傷をしたのは 二日前
月曜日の 夕方六時ごろ
夕飯の支度をしていて 土鍋のふたを うっかり
弱火にしていた 隣のコンロの上に 置いてしまったのです。
それに気がつかずに 土鍋をふたを 手でさわったところ
ふたが 手のひらに焼き付くような 「じゅわぁ~」 という
不気味な 音がしました。
すぐに 水道水に 手をつけたのですが
痛くて 痛くて たまらないのです。
ちょうど 冷凍庫に 「天のまなみ」で作った氷がありました。
その「天のまなみ氷」で 手を冷やし続けました。
火傷の大きさは 5ミリ ×5センチ で
たいしたことはありませんが
氷が 無くなると とっても痛いんです。
氷で 持続的に冷やし続けること 9時間後
夜中の3時頃に ようやく痛みが なくなりました。
「天のまなみ」の氷で 冷やし続けた 火傷は
水ぶくれもなく 皮膚もキレイで 痛みもまったくありません。
カメ仙人に 「火傷の傷跡は どこなの?」 と 問われましたが
冷やすのに懸命で 写真を撮り忘れてしまいました。
そして 今はほとんど 跡形もありません。
「天のまなみ」の おかげです。
冷蔵庫には 「天のまなみ」を いつも入れていますが
氷を作って置いて 良かったです。
火傷 や 傷の手当てに 「天のまなみ」は
とっても 重宝しますよ