発達障害の子供さんの お母さんから
1歳を過ぎて、
一人歩きが上手に出来るお子さんが、
心身共鳴神法を受けられました。
その後のお子さんの様子を
お母さんからお便りをいただきました。
【 お母さんから 】
子供の様子は、ほとんど歩かなくなり、立っているのもやっとという感じです。
心身共鳴神法を施術中は、右手でご飯を食べていたので、
たぶん右利きなのでしょうが、以前は両手を使って食べていました。
最近は、どっちを使おうか戸惑いながら使っています。
右で持ってしっくりしなくて、左に持ち替えて、やっぱり右に持ち替えて・・・
としています。
【 babatanukiより 】
1歳を過ぎて、一人で歩き始めたお子さんが、歩かなくなり立っているのがやっと。
という状態を視るのは 少し辛いこととは思いますが、もうしばらく、様子を見ていて下さい。必ず本来の脳細胞の働きへと変化してきます。
働いていない脳細胞にエネルギーを届けて、働くようになっても動き始めた脳は、まだゼロ歳なので、働き方が分からないのです。
一からのやり直しですが、元極学の秘伝の「伝音」という方法で、脳細胞には、平均的なコドモの体験を渡してありますから、比較的速やかに、体験を獲得していきます。
今後の子供さんの成長が楽しみですね。