身体が 健康であることの しあわせ
デイサービスに 通っている母親(92才)は
少々、老いぼれて すこ~し トボケては いるものの
これといって 痛いところもなく
毎日 お通じもあって
すやすやと よく眠り
ご飯も 小食だけれど おいしくいただいて
とっても 機嫌良く 生活をしている。
修練に、毎日 通い
時々の貫頂と 時々 気功点穴整体を受けている
そして、
月を見つめる と
「光の輝きが 私の方に向かってくる」 とか
太陽をみると
「太陽の光が みどり色 やねん」 とか言うので、
階ふた講座を受講することになりました。
母親が言います。
「デイサービスで 私、 隣にいた人から 声かけられてん 」
「あんた さっさと 歩けて しあわせやなぁ 」って
「自分では 歩かれへん人 から声かけられてん。」
「自分の 足で歩けて 自分で自分のことが出来るって
こんなに 幸せなことは 無いなぁ っ」
って その時に、思ってん。
ほんまに ありがたいことやなぁ
と 話したので、
日之本元極の修練の おかげやでぇ
修練してなかったら、とっくに 死んでるか
寝たきりやでぇ
「修練続けましょうね」 と言うと
「ほんまやなぁ」
今日は、しぼりにしぼって しぼりたくって
四時間 修練させました。
はぁ はぁ
健康は お金では 買えません
けれど 日之本元極功法を 努力して続けるならば、
健康に なれます。
本当です。
何歳でも あきらめなければ
可能です。