親身になる

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ご家族が ご病気の時には 

どなたも親身になって 世話されることと思います。

特に、お子さんの場合には 親さんは 「変わってあげたいほど」 の 真剣さで看病されることになります。

修練者のRさんは 

「病気になるのなら 私がすべて引き受けます。

私は 日之本元極に行けば 治して貰えますし 

修練をすれば 元気にもなります。」

ですから 

「病気は すべて 私に与えてください。」 

「他の 家族には 与えないでください。」と 願っているそうなのです。

それほど ご家族の ご病気は 

命に関わる深刻な問題が いろいろあったそうです。

日之本元極の功法は 言霊の力で 願ったことが実現する功法です。

ですから

修練者のRさんは いつしか その願い通りに 

昔からの持病が 悪化して 大変な病状に 変化してしまいました。

ご本人は 

私は 講座を受講して 修練もしているから 大丈夫 ビックリマークだと

自信満々に 思い込んでいらしたのです。

ところが ご本人が 願ったとおりに 

エネルギーは ご家族の元に派遣され…

自分の元には 残るどころか 足りないばかりで

自らが願った結果 自らが生み出した病状に 

悩まされる結果に なってしまいました。 

お一人の 修練者が

ご家族の健康を 保証するほどの エネルギーを蓄える

修練をするということは 並大抵のことでは ありません。

エネルギーは 高い方から 低い方に 移行します。

親身になって「看病する」 「心配する」 ということは 

「気」 使って 「気」 を配ることなのです。

ご家族の 健康のためにも

人一倍の (人の 何十倍かも 知れません)

修練をしなければ なりませんね。

もちろん 私もショック!

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Posted by hosokawa