膿を出す 2
「膿を出す」とは →
「悪い者を追い払う」 という意味もありますね。
日之本元極功法の 修練をすると 悪いもの → 「膿」が
信じられないところから 出てくることがあります。
例えば おへそ
お腹の病気 大腸炎や 盲腸炎 腹膜炎などを 繰り返した方は
おへそから 「膿」が吹き出すことも あります。
または 傷口
擦り傷のような 傷口が あれよあれよと 拡がって
膿の噴出 出口に なった方もいます。
こういう場合 修練をしたり 「天のまなみ」を飲んだり
出毒素風呂に入ったりすると
より 一層 ![]()
膿が たくさん吹き出すこともあります。
貫頂を受けても 同じ事です。
より 勢いを増して 膿が出る場合が多いようです。
こんな時は
医療機関へ 受診する場合には 注意が必要です。
医学の常識では 考えられないことなので
即、入院
抗生剤の 持続点滴
という処置を されることもあるようです。
「膿が出る」ことは
邪気の排泄なので 好転反応です
(中には 例外も あるかも知れません)
しかし
常識では 判断できない 事柄です。
ましてや 医学の常識では 想像も付かない 好転反応なのです