立秋(8月8日午前4:13)

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先日の立秋錬功会(8月8日)の

静功会を担当しました。

参加された皆さんは、

とても 暑い日にもかかわらず

姿勢を崩すことも無く

集中して 修練に取り組んでおられました

特に 舌を上顎につけること

提肛をすること

姿勢を保つことなど 

きちんと しておられたようでした。

ところが、私はというと 足が痛くて

ゴソゴソ モゾモゾ

すねのあたりが 痛くなって

伸ばしたり、動かしたりしていました。

その後も 未だに足が痛くて 

「日之本三元カード」を ハンカチに包んで 

ストッキングで巻き付けて 痛む足に貼っています。

やっぱり、立秋はエネルギーが強烈なんだなぁ~ と

思っていた矢先に、気絶神倉法を受けておられる方から

ご質問を頂きました。

8月7日の 夕方から 体調が悪いんです。

お腹が痛くて、しかも いつも痛いところとは違っていて

なぜだろうかと 悩みました。

7日夜から8日の朝になっても

腹痛はどんどん 強くなってきました。

痛み止めの 薬を飲んでも 効きません!

特に 8月8日 早朝は腹痛がピークで 

不安でたまらなくなりました。

腹痛のために 食欲も無く 怠くて仕方がありません。

家族中が 同時に体調不良で 元気がなくなって 

横になって休みたいような 気がしました。

と おっしゃるのです。

もう、熱心に長年 修練をしておられる皆さんには

お気づきだと思いますが、

これは たぶん 好転反応!です

立秋の8月8日 4時頃を 

エネルギーのピークとして ほぼ24時間

24節気の 気のエネルギーが高かったので

好転反応のために 腹痛が起きたのです。

翌日の9日には、

不快な症状が 徐々に消えつつある

とのことでした。

修練を始めたり、気絶神倉法を受けたときから

体調不良は すべて 「好転反応」だと思った方が良いです。

気をもんで 心配したり、不安になるよりは

「好転する」 と 思った方が 

気持ちが明るくなります。

日之本元極の功法は

思ったことが、実現する功法です。

気持ちを強く持って、良い結果をイメージできれば

からなず、良い結果になります。

「だまされたと思って 修練を続けてください。」 とは

増田先生が いつも おっしゃる

冗談のような 本当の お話です。