日之本元極は「能舞台」

受講生との会話

修練者のMさんの お嬢さんは 天目がよく開いているので

無形の 神様の存在などの 姿が はっきりと見えるそうです。

日之本元極へ 来るときには 

「能」へ行こうか?と 表現するそうなのです。

それは 日之本元極の新宮修練舎には 

NHKの「能舞台」の 中継のように

きれいな絹の衣装 着物をまとって 働いている 神様の姿が 

大勢見えるから ということだそうです。

ところが 

新宮修練舎の前方には カメ仙人が座られます。

カメ仙人の 周りにはいつも 「能」の衣装の神様方が

大勢ついて 仕事をしておられるので Mさんのお嬢さんは

いつも 怖くて 恐れ多くて 前に方には 座ることが出来ず 

後ろの椅子に座って 神様方の仕事ぶりを 観戦することになります。

そのお嬢さんが、昨夜 

お母さんに 神様の到来を 知らせてくれたのだそうです。オバケ

「ママ 能ねこへびが 来てくれたよ」 と

その時 修練者の Mさんは 自宅で修練中だったそうです。

はっきりと きれいな青い輝きの光が ご自身のお腹の上に 注がれたので

驚きと 喜びの気持ちが 入り交じっていた まさにその時に

お嬢さんの 声ビックリマーク 「ママ 能ねこへびが来たよ」 が聞こえたそうです。

本当に 神様って 修練を応援してくださっているのですね。

修練だけでは無く 信じて 修練を続ける者には 

神様は エールを届けてくださって いるのだと思います。

修練を 頑張りましょビックリマーク