捻挫をしたら 「天のまなみ」で湿布です!

天のまなみ

けった日記の
KENさんが「捻挫をした。」 と
ブログに 書いたので
すぐさま「天のまなみ」と「海のまなみ」で 湿布をするように すすめました。

湿布の方法には 少し「コツ」 があります。

湿布した 綿花(ティッシュなども良い)が 
邪気を 素早く 
本当に一瞬で 吸い取るので
面倒がらずに すぐさま交換することです。

タオルなら、こまめに洗って 邪気を洗い流して
何度も何度も 面倒がらずに
交換しながら「湿布」をします。

ホンの 2,3秒で、
綿花は 捻挫部分の 炎症の熱(邪気)を含んだ
ホッカホッカ の 様相 になるので
最初の手当が 肝心なんです。

そのうち、熱がさめてくると
しばらくは、時間を置いても大丈夫になります。
「天のまなみ」と「海のまなみ」での 湿布は

①怪我の後、どれだけ早く 開始できるか
②邪気を含んだ 湿布を どれだけこまめに 交換できるか
③どれだけ長く、湿布を継続できるか

などなどの 手当が 鍵なんです。

面倒だから、バケツに「天のまなみ」と「海のまなみ」を
ドサッツ と放り込んで、足あし をつける。 
ってことも 
まあ~ 良いことにしますーぅDASH!

それにしても
「もう歩いても痛くありません」という
KENさんの 捻挫のようすを 写真でみたら
関節内の 内出血の後が ばっちりビックリマーク

これは 目
けっこうな 重症です。
あせるあせる

「天のまなみ」と「海のまなみ」が 
手元にあって 良かったですね。(‐^▽^‐)

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おのころ神社(淡路島)