心電図で QT延長症候群(突然死症候群)と診断されました 2

日之本元極気功

学校の心電図検診で、QT延長(突然死症候群)を指摘されて

大学病院で 精密検査を受けたところ 交感神経遮断剤を
服用するように 指導された。

医師の指示に 従わなければ 大好きなサッカーも出来ないので
仕方なしに 薬を服用することに なったそうです

薬の内服後から 身体は 怠いし 重い
好きだった 運動でさえ けだるい ほどになってきて

さらに
血液検査の肝臓の機能検査では 悪化するばかり

その上 低身長の心配もあったので、
毎週、毎週 遠隔貫頂のご希望が ありました。 

依頼された当時 低身長が 改善するかどうかは わかりませんが
遠隔施術を受けることで かならず 元気になります。

身体の腎臓も 肝臓も 重苦しくて 働きが悪いように感じます。
心臓よりも むしろ 他の臓器のようすが 気になります。 と
伝えていました。

定期的に 遠隔で、貫頂をうけること 2年あまり
どんな時にも 他(医療では)には 方法が無いのだから と
一途に 信じて依頼し続けてくださいました。

そして

最近のこと 身長が伸びてきたみたい? だと 連絡がありました。
もうすでに 高校生
二次成長も 真っ盛り ひげも生えてきているけれど
それでも 身長が 伸びる可能性が 残されていたのですね。

もう少し 観察して また よいお知らせができると 思います。

ご期待ください。

不思議大好き ババタヌキ-image