子供と いと(意図・糸)で 繋がる ~修練を嫌がる~
ホームページからのお問い合わせで、縁が繋がり
発達障害のお子さんの 施術を受けられたお母さんが
階む「環排」を受講された。
動作を始めようとすると 泣いて必死に止めようとするので
中断して、他の説明をはじめると
にこにこ顔で、絶好調
部屋を元気に走り始めたので
それでは… と 再び 修練動作を始めると またまた、泣き始める。
これは? いったい?どうしたことかと
増田先生に尋ねたところ
「親が 修練すると 子供にエネルギーが届いて作用するんだね。
親と子は、いと (糸・意図) で繋がっているんだろうね!」
と説明くださった。
その いと(意図・糸) は、何時か切れるのだろうか?
元服かな 成人かな
はたまた いつまでも切れないのだろうか
いくつになっても 子供はかわいい。
自分の子供は なんといっても 一番かわいい。