好転反応調和用「収式調和」

日之本元極

最近、「功法有無」の教科書作りが

ピークを迎えています。

そのためなのか?

新宮修練舎での 錬功は

エネルギーが満載で、辛いほどです。

本日の錬功会に参加した 大ババタヌキは

1時間の修練後に トイレ休憩を取っても

動きもせず 横になってしまいました。

横になって 少し休憩した後に

ゆっくりと 水を飲み 

ようやくトイレに 歩いて行くことが出来ました。

いつもは、静かに眠ってしまう静功も

「ああ~しんど~」 とため息をついていて

うたた寝もできないほど 辛そうでした。

そのため、最後の修練は

好転反応調和用「収式調和」の修練をしました。

私も エネルギーが大量に身体に入ってきて

手足が腫れている感覚がありましたが

収式調和の修練後は とてもスッキリとして

手足の腫れも回復しました。

大ババタヌキも 終了後には

すっきりしたのか?

みなさんと ニコニコと 話の和に入っていました。

帰り道は 満開の桜を観るために

遠回りをして 桜見物をしたそうです。

「眠くて仕方が無い」と 感じておられる皆さんへ

収式調和の 修練がお勧めです