免疫力を高めて しかも 適正に保つ功法
今年の五月に 新たに公開された 「免疫力活性適正化手当法」
是非とも 早いうちに受講ください。
巷の天変地異は、ますます 激しさを増していますが
病に対する 免疫力の異常さも 際立ってきています。
風疹の大流行や アトピーの悪化 難病の増加などなどです。
さらに
今年の秋以降 新たな インフルエンザや呼吸器の感染が
蔓延してくる 傾向があるようです。
MERS(中東呼吸器症候群)
感染者数77人、死者数40人 (6月27日現在)
致死率は約52%
新型コロナウイルス感染者は、
サウスアラビア、カタール、ヨルダン、アラブ首長国連邦、チュニジア、英国、ドイツ、フランス、イタリアで確認され、中東以外での発病者は、中東旅行中に感染し、帰国後に発病が確認された。
さらに
H7N9鳥インフルエンザ
感染した場合、致死率は2%前後-スペイン風邪と類似していると
さらに
MERS(中東呼吸器症候群)とH7N9鳥インフルエンザに
同時に 感染したケースも発見されているようです。
しかし、免疫力活性適正化手当法を受講して 修練を続けていれば
それほど 心配することはありません。(重篤な合併症が無ければ)
修練を頑張りましょう!