体感できる効果と 出来ない効果

日之本元極気功

最近、母親の貫頂と点きょう痛経秘薬法を

受ける回数を 増やしてみました。

「腰が痛い」「足が痛い」という 事が増えたからです。

ところが、

貫頂を受けると さらに足が痛くなって 帯功の時間には

うん。う~ん と 唸っています。

エネルギーが作用しているから 痛みが出るのだと思います。

帯功が終了すると 痛みが消えて ようやく起き上がることが出来ます。

本人は、最近 調子がとても悪い。 と言います。

足腰の 痛みがあって、だるくて いつも眠いからだそうです。

でも 本人を感じてみると とても気が満ちて 充実しています。

歩く速さも こころなしか 早くなっていて 

曲がっていた腰も 幾分伸びたかのようなのです。

自分では 判らないところに 効果が届いているようです。

ある方が 言われます。

貫頂を受けると 身体がだるくなるんです。だから

錬功会に参加する 回数を減らします。貫頂も時々にします。 

そして、回数を減らすと 怠さや 眠気が減って 楽になるんです。 と

自分の身体で 体感できること と

本当に 身体の中で起きていることを 見分けることは

とても 難しいことですね。

自分の体感だけに 頼らずに 

疑わずに 信じて ゆだねていると 必ず結果が届きますよ。

そうそう、母親は今朝から 腰の痛みで絶不調叫び

神様に その理由を尋ねましたら 「プレゼントですラブラブ」 と言われました。

その意味することの 真相は分かりませんが、

母親の 「イタイ イタイ」 に振り回された一日でした。

あ~ぁ しんどビックリマーク