「機能蘇生法起術」の誕生秘話 4

日之本元極

1月26日、新宮修練舎でカメ爺先生が、修練舎の皆さんに お話しされた内容を書き起こしてお伝えしています。2日目(1月3日)になって
天から 「自分で治しなさい」 と言われた言葉を実践するために
さっそく 録音教材を作成しました。
その時に ふと 思い出したことがありました。
年末に
「IPs細胞の移植で細胞を再生させた」 という記事を
新聞で読んだことです。

「再生よりもさらに進化させて蘇生する」という意識とイメージを持ちました。エネルギーを注ぎ込む場所を 上黄庭と定めて
この部分に、体験的に取り入れた情報と 
宇宙からいただいた情報と 神々が与えてくださった力を 複合的に取り入れて 録音教材を創作しました。「全く新しい 創作をしなければ、この状態から抜け出すことができない。」そんな必死の思いで創りましたが、必死なのは思いだけでは無く、体の方も満身創痍だったのです。死滅してしまった脳細胞が持っていた 
情報を復活させて、
他の細胞、あるいはもう一度 
脳の細胞を よみがえらせて 
ふたたび正常に作動し始める
そんな作業が必要ですから、この細胞を蘇生するための「蘇生術第一号」が誕生しました。さっそく、録音教材をヘッドホンで聴きました。
録音を聴きつつ
自分の自身の体を内視しながら、さらに、数回のバージョンアップをしました。つづく