「放射能の恐ろしさ」は数値ではありません

日之本元極気功

受講生の方から ご質問がありました。
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邪魔末濁防御功は、放射能を防ぐことができますか?
具体的にどのぐらいの数値なら防ぐことができるのですか?
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放射能の恐ろしさは、数値ではありません。
計測できないような小さな値でも、内部被曝で免疫力が徐々に落ちていく事が恐ろしいのです。
そこをご理解頂く為に、次のブログを御覧下さい。
http://ameblo.jp/sekainosyoutai/entry-11786489141.html

この中の、特に 肥田舜太郞医師の動画を見て下さい
肥田医師
「福竜丸のビキニでの事件。日本では福竜丸だけが被ばくしたように扱われていますけども、700数十艘という日本の船が同じように全部被曝したの。アメリカと日本政府が全部隠しちゃった。そして、船主にアメリカが沢山のお金をくれて、労働者はその日に全部首を切って、帰ってしまった。帰って行った労働者はだいたい、30歳前に癌で死んでいるという記録がある。」


この人は、長崎原爆の爆心地2Kmの所で、医療活動をしてきた
放射能の生き字引のような人です。
そうした数値以下の被爆から守る為には、

放瀉場創りセット

放瀉修祓邪気神霊符 + 数霊神霊符

放瀉貫頂 の受功

食物の選択と食べる前の処理
などが、 有効で御座いますだ。

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20140306010032itigo00.jpg
ネット上でイチゴの奇形写真がちょっとした騒動となっています。ネット上にアップされた「商品に出せないイチゴの写真」について、脱原発系の方々が「放射能の影響では?」と指摘。著名人達もその画像に対して意見を述べたことで、遂にはニュース記事として取り上げられるほどの騒ぎとなりました。

画像を見ると、確かにチェルノブイリの時に発生したような植物の奇形と似たようなイチゴが並んでいます。ただ、各種団体の測定結果では、イチゴの線量は思ったよりも低い値となっているため、この画像だけでは何とも言えません。実際にこのイチゴから放射性セシウムが検出されていることを示すデータや、産地の具体的な情報が欲しいところです。

ちなみに、厚生労働省の発表している放射能検査結果によると、イチゴの線量はミカンなどの柑橘系の果物よりは低い線量となっています。政府は他の核種を測っていないため、必ずしも「安全」とは言えませんが、際立って線量が高いというわけでは無いようです。

(真実を探すブログより)