「情熱」と「責任」

日之本元極気功

神様からの 情報を受け取る ということは

時には 残酷なこともあります。


もう、自尊心なんか ボロクソになってしまうほど

叱られることがあります。


伝えられる言葉が あまりにも辛いので

聞くことを止めようとしても 降り注いで心に突き刺さります。


心の底から 反省の念を持てば

すぐさま 解放されるのですが、


頑固に 自分思いや 言い訳を考えていると

激しい 頭痛が襲ってきます。


結果的に 自分の至らなさを 

嫌でも思い知って 改心する結果に至るのです。


この導きの方法は、

残酷ではありますが、神様の優しさでもあると思います。

まだ、見込みのある内は こうして否が応でも 

正しい道に矯正してくださるので、ありがたいことだと思い

感謝しています。



先日も 神様から あなたは講師として 

「情熱」を持って 講座を担当しているのか?

「責任」を持って 伝統を伝える仕事をしているのか?

と伝えられて 


思い当たることがあり すぐさま 反省をしました。

コレで終わりかと 思いきや

「他の講師にも伝えなさい」 との追加のメッセージ。


マイナスを伝えると 反感が生まれます。

うまく伝えることは 難しいです。


神様のように うまく伝えられるかしら …

「情熱」 と 「責任」