「天のまなみ」 は カルシュウムたっぷりの硬水です。
「天のまなみ」は 飛騨の土地で生まれています。
乗鞍の山麓に わき出ている湧水です。
近くに鍾乳洞も あって
カルシュウムの 含有量が多い 硬水です。
エネルギーの入る前の「飛騨の水」は
カルシュウムの 石灰石の香りが スコ~シします。
しかし、気のエネルギーが満ちると
味は 全く変わります
フルーツの 香りが するような
まりやかな 味と香りがします。
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受講生の一人が 質問されました。
「カルシュウムをたくさん取ると腎臓に結石ができやすい。」
と 聞きましたけど…
腎臓の機能が 低下していると
腎臓に 石がたまるのです。
腎臓の 機能検査では ほとんど わかりませんが
身体の 気のエネルギーを感じてみると
石の たまっている方は、
腎臓に 気のエネルギーが圧倒的に少ないんですよ。
カルシュウムをたくさんとっても
塩分をたくさん取っても
腎臓に 気のエネルギーが満ちていれば
五臓に 気のエネルギーが満ちていれば
石がたまることも 腎臓の働きが悪くなることもありません。
腎臓に エネルギーをためる方法 教えます。
元極功法800数十年の 秘法です。