「大腸ポリープ」が 小さくなった?
「気絶神倉温熱鍼法」を 二週間受功したところ
なんと
3センチもあった 大腸ポリープが
2センチになっていた。
しかも 小さくなっていたので 内視鏡で切り取ることが出来た。
というご連絡をいただきました。
平面で考えると 3センチから 2センチに変化するというのは
それほど 大きな変化には 見えませんが
球の体積で考えてみると それは それは おおごとで
ポリ-プ?の体積の 70% が消え去って
30%の大きさに 小さくなっていた
ということとなり
とんでもないことが 「気絶神倉温熱神法」で 起こったということになりますね。
事のはじめは 二週間前に
ご家族で修練をなさっている Kさんから ご相談がありました。
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離れて住んでいる 実のお父様(82才)に
「大腸ポリープ?」が 見つかった。
医師の説明では
いくつか発見された 「大腸ポリープ?」のなかの 一つは
直径が3センチもあるので、内視鏡で取ることは出来ないだろうから
別途、手術して取ることになると 思いますが、
まずは 検査もかねて 2週間後に 入院してより詳しい検査と
内視鏡で、検査しながら組織も取りたいと 思います。
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さて、どうしたものでしょう? との ご相談です。
ご自分は 修練をして体調も 改善したので、
お父様にも 修練をして欲しいのだけれど
当のご本人が 「癌かも知れない」 と
気をもんでいるときに 「気功」のことを説明しても
受け入れて貰えそうには 無いので 何か良い方法は無いものでしょうか?
という ご相談から 始まったのです。