「免疫力活性適性化手当法 」を 受講後の変化
熱が何度も出ています。
すぐに 下がりますが、また 出ます。
なんとか 耐えられるほどの 発熱です。
「身体全体が 発熱する 」 というよりも 免疫機構に 関連する
甲状腺 間脳 関節のリンパ あたり
萎縮して 脂肪に置き換わっているであろう 胸腺の部分
昔 湿疹の出た 肘の内側 や 目の周りなどにも
発熱しているのだと 思います。 その部分だけ じんわり汗をかきます。
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こんな 好転反応が 届きました。
これは、まさに
免疫機構の 不十分さを 逆戻りさせて
発達の 一からやり直ししている 症状なのだと思います。
つまり、もうすでに 発達してしまって 役割の終わった 胸腺までも
時間を逆戻りして 発熱して 十分に機能するようになるまで
また 発熱して 何度も調整しながら 活性適正化するのだと 思います。
いろんな 好転反応が 出ている方々が 多いですが
元気で 与えられた寿命を 全うするためにも
「免疫力」 を 鍛えるために 修練がんばりましょ