「健康」を 買う

日之本元極気功

年末からお正月にかけて 日之本元極は お休みでしたので

母親は 「なんか 寂しいような 物足りないような 変な感じビックリマーク」 

と 言いながら のんびりと テレビを見て過ごしていました。

それでも 「祝詞」は 欠かさず 毎日のりあげることが出来ました。

その時に 母親が 言った言葉です。

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修練をせな あかんなぁ

修練をしたら だんだん 日ごとに

元気になっていくのが よ~ 分かる。

もう この歳になって 身体のどこも悪くはなくて

トイレも自分でいけるし 頭も割合 しっかりとしてる

だいたいのことは 自分で出来るし 一人でも 暮らしていける

お金もいるけど…

世の中に 身体が本当に 元気になる ことなんて 他にあらへん

健康なんて お金で 買えへんでぇ

増田先生みたいに 力のある 人に くっついとったら

なんも 心配せんでも ええ~ねん 安心やわ

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健康を買うことが出来ない。 とは

病院に行ったら 気持ちが悪くなる 長くはおれない所や

病院に行って 病気が治った ためしがない

睡眠薬などを飲んだら 頭が 真っ白になって ぼけてしまう

などなどの 体験があるからです。

それにしても 確かに 

歩けないほど 痛かった足が 治ったのだから

日之本元極の おかげですよね。

修練せな あきまへん音譜