「だるまさん」の 影響
だるま和尚さんが
壁に向かって 約9年間 座り続けて 修行を積んだという
中国の少林寺の山の中 険しい山を歩いて 約2時間
岩の中に彫られた その穴蔵に 増田先生は 行ってこられたそうです。
そこで
「どうやって 安らかに 座り続けて 修練をすることが出来たのですか? 」
という質問を 繰り返して されたのだそうです。
「ただひたすら 座り続ける」 という いとも簡単なことは
きわめて 困難な ことだと 分かりますが
なぜ、それが 可能になったのか?
だるま和尚さんは
精神的な やすらかな 安定と ともに
身体的な 快適さも 同時に達成できたわけです。
これぞ 極意ですよね。
これらの 極意が 日之本元極の功法に
生かされて追加される ことになりました。
特に 清昇濁降や 手当法 按摩法に生かされるそうです。
すでに 敏感な 修練者には その影響が 届いているようです。
さぁ~
これからの日之本元極の 功法の修練の 大変化
ご期待ください。