飛騨高山

念訣によってがん細胞に　元音（情報）を届けて

「がん細胞から、もとの良い細胞に変化してよね！」　と　

説得を繰り返す　功法「戻戻止痛」　を

受講された方から

「死ぬほど体調が良いです！よぉ～っ　」　と

ご連絡を頂きました。

そもそも　重傷の「癌」を患っておられる方のために

増田先生が創られた功法なのですが

老化などによって　変質した細胞が　

元通りになる功法だと

考えれば　すでに20才を過ぎて　

老化に向かう　年齢の方々であれば

誰でも　効果があるわけです。

「いやぁ～　本当に身体が調子いいすっ！よ。」

「死ぬほど　効果がありました！」

念訣をすればするほど

身体が軽い感じがして　調子が良いので　

一日中　ず～～っと　念訣を繰り返していました。

もう、びっくり！

「本当に　効果がありますよ！」　と

さて、どんな効果なのか？

是非とも　お試しください。

おたのしみ

お問い合わせは　日之本元極まで

先日のこと

「邪魔末濁防御功」　の講座を受講して

修練をしたら、

顔が変化して　小顔になったんですよ！

私の顔って、人や周りの「邪気」で

太ってたんでしょうか？

と　おっしゃった方がおられます。

「邪魔末濁防御功」　という功法は

介護職や医師、看護師など

体調の悪い方々を　世話する方々のために

創られた功法です。

体調が悪かったり、

気のエネルギーが低い方々を世話する仕事は

気高い仕事ではあっても　

「邪気」（無形の悪いモノ）を　受けてしまう宿命の仕事です。

思い存分、

仕事を全うできるようにという　願いを込めて

創られた功法です。

結果的に、以下のことも叶う功法といえます。

（修練をすれば！です。）

人からの悪しき想念を受け取らない

まわりに漂う　邪気を受け取らない

まわりの人々のさまざまな影響を受けない

邪気で太っている方へ

この「邪魔末濁防御功」　は

自分の邪気も　周りの邪気も

払いのける功法ですから

小顔になることも　叶うのでしょうね

もちろん、修練をすれば！です

一ヶ月ほど前に　

「はじめてカンパイ」を受講された方々が

その続きの　階む講座を受講されました。

１ヶ月前の　お顔と　そのご様子が、

あまりにも　大きく変わったと思ったので

何人かの方々に　声を掛けました

講座を受講されたら

随分　お顔が変化されたので、

「みなさん　来てくださ～～い　！」　と

大きな声で　呼びましたら

3人ほどの　修練者が駆けつけてくれました

ほんと！　肌のつやが良くなりましたね。

顔がスッキリとして　引き締まりましたね。

肌の色が白くなって　透明感がありますよ。

若々しくなられましたね。

お元気そうですね。　　

などなど　みんさん　驚いて感嘆！しておられました

自分では　なかなか　判らない変化が

いつの間にか　起きているようです。

頑張りましょ！　修練

サッカーの試合で、

足首の靱帯を損傷する捻挫をして

医師の「三週間の安静と固定」　

ギブス固定をした後に

松葉杖を両脇に抱えて　ゆっくりと歩くだけでも

痛みがあったのに

貫頂帯功を受けた後に　思わず立ち上がって

歩いてしまった　中学生は

「だって、全然痛くは無いから…」　と　

明るい笑顔を見せて

歩いて　帰って行きました。

お母さんは　後を追いかけながら

「本当に、痛くは無いの？」　と　何度も

確認していました。

私は、

「明日もまた､来た方が良いと思います」　と

伝えたのに、彼は

2度と来ることは　ありませんでした。

「どうして　こないのかな？」

「治らなかったのかな＾～」　と　思っていましたら

数ヶ月後に　同じ学校の　

同じ　サッカー部の生徒が

足を引きずりながら　やってきました

そうして、言うのです

「1回で　治るそうですよね！」　と

それで判りました。　彼が

2度と来なくなったわけが　

「完全に　回復したようです」

「1回の貫頂で、

　足首の靱帯の損傷が　治ってしまうなんて

本当にあるんだぁ～」　と　びっくりしました。

さらに、二人目の中学生も

2度目は来なかったのです。

この生徒は、どうだったんだろう？

治ったかな？　靱帯損傷！

サッカーの練習中に　足首をひねって

酷い捻挫をした　中学生は　足首の　靱帯を損傷していました。

医師の診断では、

靱帯が損傷しているので　安静・固定三週間が必要です

それでも　難しいときには　手術ですね。

痛みが強いので　とにかく安静が必要です

ギブスをします。

と言われたそうです。

怪我をしたその日　の夜

医師の手によって　ギブスで固められた足は

痛みで　床に付けることも出来なかったのです。

知人の紹介で　新宮修練者に来た時には

両方の脇に松葉杖　ギブスの足は

歩く振動で痛みがあったようでした。

顔をゆがめて　

松葉杖を使って　ゆっくりと歩くのがやっとだったのです。

増田先生の　貫頂を受けた後

いつの間にやら　椅子から立ち上がって

歩いていました。

ちょっと　待って～～　

歩かないで　と　私は叫びました。

つづく

東京講座の　自主錬功会に

見学される方が　来られると聞いて

ふと　思い出したとが　ありました。

それは、気のエネルギーに　超敏感な方の

実際の事例です。

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その時

私は、階ひと上級講座を担当していました。

他の錬功者と　ご一緒に

貫頂・帯功を受ける　時が来ました。

まだ、受講前の　女性が

貫頂をはじめて、受けられることになったので

受け方の説明をして　席に案内したのですが

席に座った　トタン

気分が悪い　と言われます。

それに、イライラして　イテモタッテモ　おられない

「私は、この席には座っていられない」

「強すぎる　エネルギーが入ってくる」

と　おっしゃいます。

それは、階ひと上級講座を

先ほどまでしていた　「場」でした。

なんともなく、その場に、座れる方もおられますが

どうしようも無いほどの　高いレベルのエネルギーを

感じてしまう方も　おられます。

エネルギーの　感覚は　千差万別

お一人お一人　全く違うものですね。

増田先生が　神様から頂かれた

「神倉石」の意念を吹きかけた

1枚の　ティッシュを持って、

後ろに倒れてしまった方もおられました。

エネルギーは、無形なので　

そんなものは　どうって事は無い　と

思ってしまいがちですが

そのエネルギーは　見えないだけあって

計り知れない　作用があります。

そのエネルギーを　操ることが出来る修練は

欠かせませんね

関東地方にお住まいの　

修練者のＭさんと　お話しする機会がありました。

最近、東京方面から　

高山に引っ越してこられる方々が　

お引っ越しを　はじめておられますよ。

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そうでしょうねぇ～～。

私も　最近　特にそう実感しています。

尋常では無いな？　気味が悪いな！

と　実感する機会が増えています。

というのも　

東北の大震災　3.11　の時に

朝、洗濯物を干していたら　

労宮に　グニュグニュと　

強いエネルギーが　入ってきたんです。

それが、気持ち悪い感じだったので

その感覚を　よく覚えています。

その労宮にグニュグニュ　と

入ってくる　気持ちの悪いエネルギーを

最近　たびたび　感じることがあるんですよ

これは、あの　！

大震災と　同じ感じだ！　

と思うと　いても立ってもおられないような

焦りを感じてしまいます。

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そんな　お話を伺いました。

最近の　関東の様子は　どうでしょうか？

今年は暖かいですね。

七五三の子供たちも　あでやかです

大分県「宇佐神宮」の中に

祓い清めの池があります。

邪気を払い　

清らかな気のエネルギーは上昇していく

功法「清昇濁降」が　誕生した地です。

圧倒されるような　気のエネルギーに酔っていたら

めまいを感じるほどの　エネルギーを実感して

改めて驚きました　

畏敬の念を　強く感じる瞬間です。

姿形は見えないけれど　神様って

本当にいるんだぁ～　とう思いを強く感じます。

同時に　気のエネルギーの存在も　

実感できるのが　神社です。

高山では　

いつもなら　枯れ葉が舞い散る季節となり

そろそろ、冬用のスタットレスタイヤの交換の時期が

話題になる頃です。

ところが　今年は暖かくて

ぽかぽかしています。

本日の午後3時頃の　気温は13度

日差しが暖かくて　ぽかぽかです。

東京から　高山にお引っ越しチームの

移動が　ボツボツと　順調に進んでいます。

さまざまな条件が　重なって

今は来れない方々も　いつでも　

高山に　移動できる準備を　進めておいてくださいね

（東京に限らず…　ですけど…）