本日、錬功会を担当しました。
「功法有無レベルむ」の修練をしましたら
熱くなって 着ていた ベストを脱ぎました
次に 「レベルひと」 を続けるつもりでしたが
ほんの少し 座って 休まないと
身体がだるくて 熱くて
身動き出来ない 感覚になりました。
さらに「レベルひと」 の修練を続けましたら
すぐに、座りたくなったので
「免疫力活性適正化手当法」の修練をしましたら
眠くて 眠くて あくびばかりしていました。
今日の修練のメニューは
それほど、珍しい内容では無く
いつものメニューです。
ですから、この内容であれば
それほど 疲れることも無く
難なく出来る 予定でした。
ところが 今日は違っていました。
「休みたい」のです。
エネルギーが 入りすぎて
お腹がいっぱい のような感じになって 疲れるのです
一つ終わったら、ちょっと休みたい 感じなんです。
それでも、講師ですから
強がって 次々に 淡々と修練をしました
あれだけ 身体が熱くて ベストを脱いだのに
静功になると 身体の芯から 邪気が吹き出して
寒くなってきました。
帯功をしましたら、
部屋中が 邪気であふれました。
脱いでいたベスト着て、ストーブの温度を上げました。
線香を焚き「天のまなみ」を スプレーしてしのぎました。
たった、5日前の
月曜日の 錬功室の「場」とは 大違いです。
「昨日から、こうなんですよ!」 と
昨日の清明錬功会に参加された
ベテラン修練者が、教えてくださいました。
そうか!
熊野から 大勢の神様方が
応援に来て くださっているんだ! と
実感しました。
無形の存在の 大いなる意味を
思い知った 気分です
見守ってくださり ありがとうございます。