直径数十センチの隕石である可能性が高い
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こういうことも あるのかも知れない
ひとつや ふたつの 出来事では無いのでしょうね
とても印象的でした。
新型コロナウイルスの出現によって 本当に! 現実になったね。 と
高山にきませんか?
気功教室で講師をしています。中国元極功法800年の伝統を受け継いだ功法です。
直径数十センチの隕石である可能性が高い
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こういうことも あるのかも知れない
ひとつや ふたつの 出来事では無いのでしょうね
とても印象的でした。
新型コロナウイルスの出現によって 本当に! 現実になったね。 と
高山にきませんか?
「元気で長生きしたいからです」と 話してくださったHさん
とうとう、増田先生が深刻な宣言をされました。
無形の存在として 生き続けてください。
惜しまないようにと 励まされたのです。
決して、諦めないで「修練を続けてください」と 繰り返されました。
悲しいし、怖いし、寂しいし 考えれば考えるほど辛いのです。
お話の途中から 明るい笑顔が観えました。
つぶやかれました。
涙を拭って ニッコリされました。
悟ることの出来た 一瞬に立ち会えたのです。
ご連絡がありました。
「数霊神霊符」をお勧めしたのです。
私は、電話をかけてご様子を伺いました。
奥様がお話くださったことは
「30分前から、頭が割れそうに痛いぃ~」
ご主人の電話を切った時に、私の電話が鳴った!そうでした。
とお伝えしました。
「我慢!我慢!」を繰り返すしか、やり過ごす方法が知らないのです。
エネルギーが 遠く離れた病院にいるご主人に届くのですから
ずっと! 我慢しておられたそうです。
Tさんの体験談のご紹介です。
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それとも 頭の悪い人には 強く作用するとか・・“(-“”-)”
増田先生が教えてくださいました。
私は、70㎝ほど 離れた場所に座っていたのですが
「圧!」があってヨロけてしまったんです。
「
増田先生が開発した「神霊符」を購入されました。
などの様々な「神霊符」がありますので
「全部!」😳と応えておっしゃいます。
再度お伝えすると、再び「全部!」🤓と おっしゃいます。
だから全部ください。」と答えられたのです。
「それでも 効果があるかどうかは まだ発売したばかりで解らないです?」と言うと
と おっしゃって すべての種類の 神霊符を全部購入されました。
「こんなにたくさん、身につけておくことは難しいですよね。」と
たとえ、忘れて持っていなくても ちゃ~んと!効力が発揮されるんです よ。」
と 教えてくださいました。
洗濯機で洗ってしまって 失ってしまう方々が おられるのですが、
「失っても存在が残っている」 と お話をしてくださるのです。
信じて買うことに 意味があるんじゃ無いのかな? と思うのです
不思議です。
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3点感じるところがありますので、対処してください。
「12字真言」を繰り返し唱えることで 雑念を一掃する修練をします。
この静功は、元極功法八百数十年の歴史の中で 長く引き継がれてきた修練方法です。できるだけ長い時間継続することによって 修練効果が上がるのです。
ある時、増田先生は
驚くと同時に 大層嘆いて とても残念に思われたのです。
念訣に集中できずに 体や手足をゴゾゴゾと動かしたり
静功の奥義を 伝授してくださいました。
考案してくださったのが、以下の念訣です。
雑念掃清 (ざつねんそうせい)
念訣を聴いて繰り返し 悪しき雑念を掃清することができる
ほとんど動かず、集中して 静かに修練できるようになったのです。
宇宙からエネルギーが届いて 雑念を掃清する力が働きます。
新しい気持ちで 一時一時を 生きることを可能にする念訣です。
昨年のこと
増田先生が満開に咲いた桜を観て おっしゃった言葉は
「今年の桜は ちっともきれいじゃないね😞」でした。
桜の花を見て「きれいだなぁ~」と 感じていた私は
「えぇ~!どうして?🌸」と驚きました。
「だって、ほら~ ちっともきれいじゃないよね。」と
増田先生は 繰り返しておっしゃいました。
「その気持ちが分からない!」と 私は思っていたのです。
ところが今年のこと
私にも同じ心境の変化が起こりました。
沿道に満開に咲く 桜の花を見て
「ちっとも きれいじゃない。😆」と ふと思ったのです。
春の訪れを知らせる 桜の花は 明るい光を含ませて
キラキラ輝いて見えていたのです。 昨年までは!
ところが どうしたことか?
今年は、少しも嬉しくもなく、
きれいでもなく わくわくもしない
これは、コロナウイルスの感染拡大による
緊急事態だから、自粛生活の気持ちの落ち込みかな? と
そのわけを探ってみていますが、
なぜだか分かりません。
とにかく、桜の花は きれいではなく
艶やかさもなく
ただただ、ピンクの花を満開に咲かせた桜の花の
実際の景色だけが 眼に入ってくる印象です。
「桜の花がきれいではないのは、どうしてなんだろうか?」という
疑問を保留したまま
立夏特別講座 5月1日に 日之本元極の増田先生の
「さとりの法」「さとりののりあいぶね」の講座を受講していて
無形の世界の意識が生まれ変わる 場所である「はな」が
無くなったと 教えていただきました。
もう、我々の意識は輪廻転生することさえ許されずに
このまま、消滅するか 次の世に生き残るかの
瀬戸際にきていて、
すでに選択肢はほとんどないそうなのです。
我々は、努力して世の中のために 人のために
命を燃やして生きなければ、次の世には残れない「時」を迎えた。 と
そうか!
無形の世界の「はな」が消滅したので
「桜の花も輝きを失ったのか?」
無形の世界の「はな」と
有形の地球上の桜の「はな」とは 連動していて
美しさも失われてしまったんだ! と 思いつきました。
本当の原因は何なのか? 未だにわかりませんが
沿道を埋め尽くすほどの 桜の花びらを見つけても
わくわくするような 躍動する喜びは 消えてしまいました
残念
昨年のインフルエンザの流行時に
近くの小学校では
全員の児童に 予防を目的として
マスクの着用が 義務づけられたそうです。
インフルエンザは
マスクの着用や手洗い、うがいでは 防げない。
と 私は思っています。
マスクは インフルエンザの罹患者が
自分の咳、くしゃみなどで 飛沫する
唾液などを 拡散しないという効果は
あるのでしょうが、
予防のために、
小学生の全員が マスクを義務的に
着用するのは なんとも 不自然ですね。
日本人の 過剰なマスク姿を
欧米では 驚きつつ 見ているようです。
修練を続けても 感染したなら
仕方がないと あきらめて
さらに修練を繰りかえして
それでも 悪化したら
増田先生!
遠隔貫頂、気絶神倉法をお願いします。
無形のワクチンは
すでに 神様の手の中にあって
新型ウイルスにも 対応できるそうです。
修練をしていれば!
いつでも 安心です。
頑張りましょ! 修練