日之本元極増田先生

増田先生から伺った話の続きです

30年ほども前に、偶然が重なって

熊野三山のひとつ 速玉大社の別宮「神倉神社」に行った時の出来事です

*************

バスから見える「神倉神社の赤い鳥居」を見た瞬間
強く引き寄せられる気持ちが湧いてきて、後先を考えもせずバスを降り
一途に「神倉神社」をめがけた私は

巨大な岩を重ねて創られた 急な勾配の階段をよじ登って

山頂の「ことぶき岩」を目指していました。

3歳ほどの小さな男の子の手を引いて

悠々と参道を降りてくる 親子づれに出会った後に

肩の上に、40×20cmほどの岩の塊を抱えて
時々 頭の上にまで持ち上げるようにして
「いつもこうして持っていて、トレーニングしていますから重くはないですよ。」
とおっしゃる男性に出会いました。
山頂のことぶき岩にあるお社に参拝して、

帰りの電車の時間を気にしつつ 急こう配の階段を降りていた時のことです。

その不思議な男性の風貌について 
思い出そうとしても、ほとんど印象がなく
あまり覚えていないことも不思議です。
作務衣のような服だったのかもしれません。
裸足だったことと、

肩の上に持ち上げていた石の存在だけをはっきりと覚えています。

重いだろうに、石を頭の上の方まで抱え上げて、

いとも簡単に急な坂道を登っておられた印象だけが強く残っているのです。

神倉神社から帰宅した後、
しばらくは、出会った親子づれのことや 石を持った男性のことを思い出すこともあり、
元極功法の修練をしている仲間たちにも話をしていましたが、

時間の経過とともに忘れてしまっていました。

その後、平成16年10月24日
高山市中山の地に、最初の元極功法の練功室を開いたのです。
それからまもなく、神様の声を聞き取る役割のババタヌキに突然
「熊野三山に来なさい」と声がおろされたので、

懐かしい気持ちもあり、すぐさま出かけることになりました。

聞き取り役のババタヌキに
神倉神社での出来事の詳しい経過を話しますと「信じられない。」
という顔で 私の話を聞いていました。
平成16年に訪れた熊野三山の各神社(熊野本宮・那智大社・新宮速玉大社・神倉神社)の神様方は、
それぞれ歓迎のエネルギーは届けてくださったのですが、

私が体験したような不思議な出会いは無かったので、静かに高山に戻ってきました。

高山の中山の練功室で数日を過ごしたある日、
修練者であるお母さんに連れられて、一人の小学生の男の子が練功室にやってきました。
お母さんは困ったような顔をして事情を話してくださいました。

朝から頭が痛くて、朝ご飯を食べたらおなかも痛くなって
吐いたりもするので 学校へ電話をかけてお休みの連絡をしたのです。
すると、そのとたん元気になって
「ひのもとの神様が呼んでいるから中山に行く!」ときっぱりと宣言するのです。

あまりにも真剣に、話すので連れてきました。と説明してくださいました。

男の子が、中山の練功室に入った途端 
「お腹すいた!」というのでお餅を焼いてあげると3つもお食べました。

その彼が ますます元気になって話すことは

「宇宙の神様から 特別な石が届いています。」
「この石は、神倉神社の神様が増田先生に届けてくださったものです」

「その石は、この中山の庭にあります。」
「今夜、この石を見つけてくれる人がここに訪ねてきます」
「その人が来たら、石を見つけてください」と頼んでください。
「その人は、ハイ分かりました」と 答えます。
と一気に、休む間もなく話してくれました。

この話を終えると役割が終わったのか?

「お母さん、帰ろうか!」と言ってすぐさま自宅に帰っていきました。
きっと、神様の御用を済ませたので、すっきりとしたのだと思います。

その夜、ある男性が訪ねてきました。
「神様から、お役目を授かってきました。」
「お探しのモノを私が探します。」
「少し時間をください」と 言って中山の広い庭を歩き始めたのです。

日之本元極, 未分類増田先生

増田先生が、30年ほど前に 
神様に導かれて 熊野三山をめがけた時の話です

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あまり興味のなかった熊野三山でしたが、
偶然が何度も重なったので とうとう出かけることにしたのです。
「偶然」にも大阪の受講生から 講座の依頼があったので

大阪講座の帰りに 熊野三山を目指しました。

本宮・那智大社・速玉大社の後 バスの中から偶然見つけた神倉神社に
どうしても行きたくなって 
「いざ!神倉神社」の急な大きな岩の階段を登り始めました
まもなく 頂上のお社のある「ことぶき岩」が見えそうだ 
と安堵していたところで 社の方向から降りてくる
親子づれに出会いました。

3歳くらいの男の子と その子の手を引いているお父さんです。

大人の私でも巨大な岩の階段は、登るのに結構大変でしたから
「大変でしたでしょ 登るの?」
 私もあまりにも急なので、結構大変でした。
「こんなに小さいお子さんが、登るのは本当に苦労なさったでしょうねぇ?」

と 声をかけたところ

「いいえ、手を引いてきましたから それほどでもありませんでしたよ。」
と お父さんは答えられたので、
「そうですか」と 返事をして短い会話を終えたものの
いとも簡単に登れたように 父親が答えたことが、

私には不思議でなりませんでした。

私は、予定していなかった神倉神社への訪問だったので、
帰りの電車の時間が迫っていたこともあって、
頂上の「ことぶき岩のお社」にお参りしたのちに

すぐさま踵を返して、登ってきた参道を大急ぎで降りたのです。

これほど、急いで降りてきたので
幼い子供の手を引いていた 親子には
すぐに追いつけるだろうと思っていました。

しかし、親子の姿はなく 2度と出会うことは叶いませんでした。

あんなに急な巨大岩の階段を 3歳ほどの子供が
いくら手を引いてもらっていても 

こんなに早く降りれるわけがないと思っていたからです。

この出来事は、とても不思議だったので
東京に帰ってから 何人かの友人や知人に話をしました。
すると、見えない世界のことが好きで、

感覚が敏感なうえに 直観力のすぐれた若者が、不思議な話をしてくれました。

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きっと、その幼い子供は 増田先生ですよ!
神様に手を引かれて 神倉神社に来たのだと思います。
増田先生は、神様にとって 大事な子供のような存在だったんでしょうね。
増田先生は、このようにして神様に手を引かれて 歩く運命なんでしょう。
このことを知らせるために 親子連れに出会う必要があったし
偶然が重なって導かれて 神倉神社に
どうしても行く必要があった! 

ということだと思います。

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この印象的な 親子との出会いがあったすぐ後に

さらに 不思議な男性と出会いました。

肩の上に40×20センチほどの 岩を持ち上げて

裸足で 頂上の方から降りてくる男性に出会いました。

私は、急いではいましたが、
またも不思議な出会いだったので問いかけました。
時は3月の初め頃、まだ風は冷たい時候でした。
「裸足で歩くのは冷たいでしょう?」 と聞きますと

「いやいや、いつものことですから…」 と答えが返ってきました。

「大きな石は重くはないですか?」と付け加えて話しかけると
「いつも持っていてトレーニングしていますから…」と 
答えられたので 不思議な出会いだなぁ と思いつつ
それ以上は聞くこともせず

ご挨拶をして、頂上を目指しました。

神倉神社で出会ったこの男性は、この神倉神社にまつられている
「神様」だったとはっきりとわかったのは、十数年の年月の後
平成16年10月に高山市中山の地に開設した 

日之本元極の庭から掘り出された「神倉石」の存在でした。

肩の上に持ち上げていた「石」は、
宇宙のエネルギーを受け取る性質のある「神倉石」だったのです。
この石が、日之本元極の庭にあることを 教えてくれたのは
お母さんと一緒に 修練を始めた小学生の存在でした。
つづく

日之本元極, 未分類増田先生

シリーズでお届けしています。 1から順に読んでください
********
そもそも 増田先生と熊野速玉大社の摂社となる「神倉神社」との出会いについて

30年ほど前の いきさつからお話ししたいと思います。

もともとは、神社などに興味は全くなくて、
神様などの存在を信じていなかった増田先生は
神社などで、長々と祈っている人々を見て「ばかばかしいことだ」と 思っていらしたそうです。

東京に住まいしておられた約30年ほど前のことです。

熊野三山に「ご縁」を感じた出来事 (増田先生からの聞き取りです)

①母親が、老人会か?どこかで「古語辞典」をもらって来ました。
すぐさま母は「この辞典、私にはいらないから、あなたにあげるわ!」と手渡されたのです。
辞典の中をパラパラとめくってみると「熊野三山」の項を偶然開きました。
「熊野三山」って、どこにあるんだろう? と少々の内容を読みましたが、

気にも留めないで辞典は終ってしまいました。

②翌日のこと、普段からテレビを見る機会はほとんどないのに、
偶然テレビをつけたら「熊野三山」の紹介の映像でした。
「そういえば、昨日、古語辞典で読んでいたところだなぁ~」

と思いながら、重なった偶然を多少は奇妙に感じていました。

③さらに、翌日
新聞を開いたところ「熊野三山」の特集記事が載っていたのです。
「仏の顔も三度まで」ということわざもありますが、さすがに偶然が三度続くと

「神様が呼んでいる」と思うようになりました。

④「熊野三山の神様が呼んでいる」「行ってみようかな?」と思っていた矢先に
大阪の受講生から講座の依頼がありました。
三重県熊野市は、紀伊半島にあり大阪から行くことも可能です。
この機会を逃さずに行ってみよう。

と 思い立って大阪から鉄道とバスを乗り継いで、本宮、那智の滝、速玉大社をめぐりました。

⑤予定通り、滞りなく参拝を済ませてバスに乗って帰路に就こうとしていた時に
バスの車窓から、振り返って山の上のほうを眺めたのです。
その時に、目に飛び込んできたのは真っ赤な鳥居の「神倉神社」でした。

これが衝撃的な「神倉神社」との出会いです。

⑥「あれは、何だろう?」という気持ちは、
「あの場所に行かなければならない」という確信に変わりました。

居てもたってもおれなくなって、すぐさま次のバス停で降りてしまいました。

⑦バスから降りて、近くの方に聞いてみました。
「あの山の上の赤い建物は何ですか?」
「あぁ~ あれは神倉さんですよ」
「神倉神社という名前ですけれど、地元では神倉さん!」と呼んでいます。
「いい神社ですよ。少し歩きますけれどね。」と 話してくださいました。
あの山の上の「神倉神社」に行かなければいけない。

その思いを一心に歩き始めました。

⑧神倉神社の前に到着すると、
巨大な岩が ゴロゴロと急な階段を創っていました。
意を決して、巨大岩の階段に挑戦して山に登り始めました。
その山の坂の急なこと、岩の大きなこと、巨大な岩の階段を登るためには、
両手をついて、腕で支えて身体を持ち上げつつ登らなければなりません。

ようやく、たどり着いたのは 

巨大な ことぶき岩のある山頂です。

ここに きれいな朱塗りの お社がありました。

この神倉神社の階段を昇る道中で

不思議な出来事が、いくつかありました。

つづく

日之本元極, 神様の言葉増田先生

昨日、神倉神社の神様が、

降りてこられて お話しくださいました。

これまで授けてきた「神倉石」の効能を 
今回 100%になるように さらに追加・補足して 

授けることとします。

これまでの力は、二分の一ほどでしたから
今回お渡しする 100%の力を発揮すれば、

その効能は素晴らしい結果を生み出すことでしょう。

増田は、この力を与えられたことによって、
ますます活躍することになりますが

これまで以上に 精進しなければなりません。

今後の普及活動に邁進して、努力を積み重ねなければないりません。
「力を与えられた者は、首を垂れて 高慢な態度をとらない。」
これは、元極功法の伝統です。

 

*************

このたび、神倉神社の高倉木の神から 
増田に大いなる力が与えられました。
「神倉石」の効力は 気絶神倉法の施術だけではなく
日之本元極のあらゆる功法の効力、施術、貫頂、エネルギーグッズなどにも
効力アップの影響がおよび
確かな結果が 

どなたにもまんべんなく届くようになりました。

*******

三重県新宮市の神倉神社は、熊野速玉大社の摂社です。
神倉神社の神様には、何度もお話しいただいています。
神倉石は、神倉神社の神様から 与えられた
宇宙のエネルギーを受け取ることができる「石」です。
高山に、最初に開いた 練功室の庭を
掘り起こしたら出てきた「石」です。

これまでのいきさつについては、引き続き記事を書いてご説明します。

お楽しみに

日之本元極, 未分類コロナウイルス, 増田先生

2020年から1月末から
コロナ感染症に働きかける「無形ワクチン」は
「無形ワクチン・コロナイン」と 命名してスタートしました。
約一週間の間に、遠隔施術によって、エネルギーを届けながら
コロナウイルスに対するワクチンを「無形の肉体」に定着させる方法です。

その後 2021年1月に名称を
「無形ワクチン・HINOMOTO」に変更しました。
より多くの方々への施術を目指して  副反応を軽減し
添付するパワーも バージョンアップしました。

2021年1月13日には
東京都新宿区の住民の皆さん 約33万7千人を対象として
「無形ワクチンHINOMOTO」を遠隔にて実施。
すでに感染している方々や 病弱な方々には 重症化しないように
気絶神倉法(エネルギーを遠隔で送る施術)を併せて施術しました。

「無形ワクチンHINOMOTO」は 
感染者の一番多い新宿区の皆さんに対して、どのように効力を発揮するのか?

元極功法の修練者や関係者だけの 施術では判明しない事柄が 
もし、明らかになれば 
より多くの方々に 「無形ワクチン・HINOMOTO」を 
お届けできる事を願って 新宿区民を対象として施術した訳です。

ところが その後の経過は 
感染者の数は 減少傾向になったものの
目に見えて 変化、減少する実態はなく 
数字的な評価は 残念ながら確認できませんでした。

2021年5月はじめに
「無形ワクチンHINOMOTO」を家族ぐるみで施術した 
10代の方から PCR検査が陽性(本人は無症状)になった 
との報告を受けたのを 機にして

無形の肉体(気の流れている身体)と 

「有形の肉体」(物質としての身体)は
修練をしない多くの方々では 合致していないために 
無形の身体に届けた 「無形ワクチン・HINOMOTO」を施術していても
無症状ながらも PCR検査の結果は陽性となるケース等がある
事実が明確になりました。

日之本元極の功法の修練をする事によって、

「無形の肉体」と「有形の肉体」とが一体となって作用します。

よって、修練者においては
「無形ワクチン・HINOMOTO」の功力は、
有形の身体へ届きやすく定着しやすいわけです。
「無形ワクチン・HINOMOTO」は、
全く修練をしていない方(知人・友人・親戚縁者)にも施術されていますので、
「有形の肉体」と「無形の肉体」への連携がうまく取れていなかった可能性が予測されました。

そのため、増田庸文老師により 

「無形の肉体」と「有形の肉体」をつなぎ合わせて 
時間の枠を遡り 時空を越えて接種済みの方々を含めた
すべての方々に
「無形ワクチン・HINOMOTO」のバージョンアップ版を
再度届ける施術がなされました。
(増田のブログ 2021年5月11日記事参照 YouTube参照)

さらに、新宿区の住民の皆さんのみならず、通勤・通学を含め
新宿区に滞在される 皆さん方に 
「無形ワクチン・HINOMOTO」は作用するように設定されました。

今後の感染者の動向にご注目ください。

この「無形ワクチン・HINOMOTO」の施術を受けている方は
2021年5月13日の時点で 320名います。
その中で PCR検査データーの陽性が判明した(2例)

感染の症状が出た(1例)の具体的な事例をご紹介します。

今後も PCR検査や抗体検査の結果など 何か変化がありましたら
どんなことでも お知らせください。

以上、これまでの経過について とりまとめてみました。

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事例

① 2021年5月 PCR検査が陽性でした。10代
 「無形ワクチン・HINOMOTO」を2020年に家族全員で受けた。
 学校で感染者と濃厚接触。
 クラス全員が、PCR検査を受けた。本人には陽性の判定が出た。
 発熱などの症状は全くなく、一週間の隔離後自宅でも症状が全くなく元気。
 同居の家族5人も濃厚接触者なので、家族全員がPCR検査を受けたところ
 他の家族は全員陰性だった。
 同居の家族も発熱や肺炎などの症状は全くなく、元気に生活している。
 陰性者も陽性者(一週間はホテル)も 2週間の待機を命じられた。

② 2021年5月 PCR検査が陽性でした。20代
 体調が悪化した友人がPCR検査を受けたところ陽性だった。
 濃厚接触者だったので、PCR検査を受けたところ陽性の判定が出た。
 全く無症状で、味覚の変化もないが、ホテルでの待機を命じられた
 同居の家族は、陰性
 
③ 2020年1月 PCR検査は陰性。発熱などの症状がありました。
 学校で感染者と会話した。
 濃厚接触者なのでPCR検査を受けたところ陰性だった
 家族もPCR検査を受けたところ、陰性だった。
 最初に喉が腫れた感じがした。

 熱が38度ほど出たものの「貫頂」を受けたら熱は下がった
 現在は通常の生活をしているが、味覚が変化した感じが多少続いている。

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日之本元極, 未分類増田先生, 飛騨高山

最近の コロナウイルスの感染拡大に伴って
「無形ワクチン・コロナイン」の依頼が 再び増えてきました。
イギリスで拡大しているという 変異したウイルスの
日本国内での感染拡大も 心配されています。
このような環境の中で、先日 20代の健康自慢の方から
「無形ワクチン・コロナイン」のご依頼がありました。
すでに感染して、PCR検査が陽性だとおっしゃいました。

37度台に発熱したので、すぐに入院を指示されたそうです。

その時に身体をご様子を伺ったところ
熱があるので、少しだるいけれど
味覚障害などの 病状は全く無く
呼吸の苦しさも 身体の症状もなくて
食欲もありとても元気です。

と お元気そうに答えられたのです。

その体調の報告を聞いてから 

すぐさま 増田先生により施術が開始されました。

そのとたん、まず、増田先生が咳き込まれました。
「胸が苦しいのですか?」と 聞こうとした瞬間
私は、胸のあたりが痛くなって 呼吸がしづらい状況になりました。
一緒に事務室にいたスタッフも 同時に

胸が苦しいような 痛い感じがしたそうです。

「コロナウイルス」の身体への影響力は「すさまじい!」と

改めて思い知った瞬間です。

さらに、数時間が経過した後に この方の体調を
遠隔で感じてみましたら 先ほどよりも
ずいぶん肺のあたりが「すっきり」しています。

呼吸も楽になっていました。

「無形ワクチン・コロナイン」はスゴイ! と

改めて思い知りました。

世の中のすべての方々に 「無形ワクチン・コロナイン」の
すばらしい功力を まずは 知っていただきたい と

強く思っています。

東京都新宿区の感染状況 みなさん! ご注目ください

日之本元極増田先生

コロナウイルスの感染拡大は
飛騨の山のなか 高山市にまで

とうとう迫ってきました。

A高校の運動部の生徒に クラスターが発生したそうです。
濃厚接触者の A高校の生徒のB君が発熱しました。 
38度です。
「無形ワクチン・コロナイン」を受功しているB君は

さっそく、増田先生の貫頂を受けました。

顔は、大きなマスクで覆われているのに
熱っぽくて、真っ赤に腫れている様子でした。
元気もありません。

私には、B君の全身がボンヤリと赤く見えました

貫頂の後の帯功を受けて 10分後に
「あれぇ~ 熱が下がったよな。」と ふと思ったので
体温計で額の熱を測ってみたら 36.1度に
下がっていました。

顔色も スッキリ元気そうになりました。

**********
熱が下がった後に、
増田先生がその理由について 詳しく解説してくださいました。 

内容をお知らせします。 **********

「無形ワクチン・コロナイン」は、無形の身体に作用しています。
「無形の肉体」と「有形の肉体」は 重なっているものの
修練をしていない ほとんどの人は 

ほんの細い糸で 結ばれているだけです。

けれど「功法有無」の修練をなさっている皆さんには、
「無形の肉体」と「有形の肉体」の間に 
太い架け橋を作ることが 出来上がっているので
仮にもし、
コロナウイルスに 暴露されたとしても
「無形の肉体」に作用させているワクチンの働きが
「有形の肉体」に 即座に作用して

大きな不具合は出ないのですが、

運悪くコロナウイルスに暴露された B君は
「功法有無」の修練をほとんどしていなかったので
「無形の肉体」に作用させてある「無形ワクチン・コロナイン」が
「有形の肉体」に作用するまでに 少々の時間がかかり

軽い発熱が起きた。 ということなのです。

今日、貫頂を受けたことで、
「無形の肉体」と「有形の肉体」が繋がって
「無形ワクチン・コロナイン」の作用が届き

すぐさま、熱が下がったわけです。

ですから、
修練者の皆さんは 常日頃から
「功法有無」の修練をしっかりとなさってください。
そうすると 少々のウイルスの暴露にもびくともしないようになります。
無形の肉体の気のエネルギーが、有形の肉体に届いて

光り輝くようになります。

特に、高いレベルの「功法有無」は 

功力も 強くなっているのでより効果的だと思います。

(功法は 階ム・階ヒト・階フタ・階ミ と 階段を上がるように段階が上に上がります。 )

日之本元極, 未分類増田先生

今日の午後のこと

目玉が飛び出すほど 驚いた出来事がありました。

それは、東京都新宿区の住民に対して
「無形ワクチンコロナイン」を実施すると

増田先生が 宣言! されたのです。

さらに、すでに感染している方々には

「気絶神倉法」まで施術する と言われるのです。

「えぇ~~ うらやましい!」

「そんなに 貴重な施術を やってもらえるのぉ~~ 」

という修練者の声も 聞こえてきましたが

コロナの感染拡大を防ぎたい 

という増田先生の一途な思いから 
始まった事ですから
とにもかくにも 

感染の拡大を防ぐことが 第一義的な目的なのです。

そういえば テレビで

成人式の晴れ着姿の 若い女性たちを観て、

コロナの感染拡大を 防ぐために 
世の中の皆さんに まずは
「無形ワクチン・コロナイン」のことを

知ってもらうこと なんだけれど

どう話をしても 誰も信じてはくれないだろうから
どうすれば、いいんだろうかねぇ~ と
思案しておられたことがありました。
「無形ワクチン コロナイン」の施術が
世の中の皆さんに 広く認知されて 
より多くの方々に 実施できれば
世の中は、また 安心を取り戻すだろうに

と 増田先生が悔しそうに おっしゃったことが印象的でした。

さて、増田先生の深い思いがこもった 大事業は以下の通りです。
より多くの方々に、認識いただいて
東京都新宿区の感染者の統計が 結果として改善していれば

どなたも 信じてくださることを 祈ります。

どうか! この情報が拡散されて
関係者の皆さんに届いて、東京都新宿区の
感染者の統計について 注目してくださいますことを

強く願っています。

無形のエネルギーが何処まで、
コロナ感染に 影響をもたらすことが出来るのか

未知数の施術になりますが、

未来に希望をともす施術でもあります。
皆さん よろしくご協力ください。

**************

東京都新宿区住民への無形ワクチン「コロナイン」施術について

無形ワクチン「コロナイン」は、
元極功法理論に則り、
無形肉体に作用させ 有形肉体に結果を出す方法ですが、
見えないことで一般には信じがたいこともあり、

おおっぴらに 知らしめすこともしていませんでした。

一部、既に海外移住者を含め 

300人を超える希望者に 施術してきましたが、
現在のところ、一人の発症者も出ていません。

昨今、急激な感染を見て、
信じることのできる人達が 要望すれば、

社会的に大きなプラスとなるので、
社会に 知ってもらうことにしました。

1月13日12時より

東京都新宿区住民全員への

無形ワクチン「コロナイン」を施術開始します。
効果が出始めるまで1週間かかります。

既に罹患している方には、同時に「気絶神倉法」を施術します。
新型コロナの 感染率の推移に ご注目ください。

詳しくは下記リンクをクリックください。
無形ワクチン・コロナイン
気絶神倉法
日之本元極HP

日之本元極, 静功修練, 増田先生

昨日 冬至講座「静功の要諦」が公開されました。
講座が終わるやいなや 
増田先生が一言 例によって冗談のように つぶやかれたのです。

「講座の値段が安すぎたなぁ~」と

お得なセール価格が 好きな私でさえ
「ここまで話すんですか?」という程 
これまでの秘密だった内容が てんこ盛りだったので

「私も安すぎると思いました。」と つぶやいて応えました。

講座は、今後 開催の予定が不透明です。
東京では開催が決まっていますが、さてさて、

今後の公開が許されるかどうか? 分からない現状です。

「静功の要諦」 すごい講座です。
皆さん! 東京講座でも開催されます。

無理をして 受講ください。

さっそく、修練者の Hさんより 講座の感想をいただきました。

ご紹介します。

*************

今日の講座の感想を お伝えしたいと思い、ペンをとりました。

これまでに「階ミ」まで受講させていただいたものの、
静功のやり方が 今一つ理解できておらず、
上手くできないと”悶々”としていたところに、

今回の講座の案内がありました。

静功は、
段階が上がった者は、
ますます エネルギーをたくさん必要とするので 修練量が大事です、

と言われ、向かうのですが、全くポイントがわからずにいました。

今回の講座でわかったのは、
○心を竅穴に置くということ
○念訣を身体中さらに宇宙(神界)にまで響かせること
○提肛のコツ

です。

やっとで、上記の3点の意味が、腑に落ちました。
が、自分でやると、増田先生ほどの響きは無いので、

これからの修練だなぁ・・と思いました。

増田先生が1回目にお手本を見せてくださった時は、

光が見えて、十二字真言が聞こえました。

2回目のお手本の時は、
なぜか、目が痛くて開けていられませんでした。

もしかして、この時 渡してくださっていたのでしょうか?

神様が納得できる受け取り方をした 
2割に入っていたかどうかは、わかりませんが、
自分なりに今回はとても貴重な時間でした。

気絶神倉法修練, 増田先生, 邪気

修練者のYさんから、高齢のお父様の変化について

お便りをいただきましたので、ご紹介します。

***************

実家の両親は、高齢ながら夫婦二人で

助け合って、元気に生活しています。

特に、父親は90歳を超えても 視力も良くて
頑固ながら気力もあり、車の運転を続けています。
大きな事故は 今のところないのですが、
交通事故のことが、心配で仕方が無いので
「運転を止めるように」と説得をしても

絶対に止めようとしません。

そこで、何かよい方法はないものかと思い

増田先生にご相談をしたところ

家の場を良くする「場作りセット」を設置することと
「気絶神倉法」を実施して、頑固な心をほぐしてみてはどうでしょう?

と ご提案くださいました。

これまでにも、増田先生から、
ご提案いただいたことを 信じてその通りに実施してみると
思った通りの 良い結果となったことが多々ありましたので
すぐに「場創リセット」の設置をして

「気絶神倉法」を父親にお願いしたのです。

ところが、父親の頑固さもたいしたモノで
すぐには 運転を止めるようにはならず

しばらくは、もやもやと我慢の日々が続きました。

施術開始から 一ヶ月ほどたった 先日のこと

びっくりするような 出来事が起きたのです。

40年ほどもの間、想い出のカケラ(衣類や趣味のものなど)を
大事に大事に仕舞いこんで 何一つ処分できなくて
物置と化して ゴミ置き場のようになっていた部屋を 

父親がきれいにかたづけてくれたのです。

おまけに、ホコリがたまり、汚れがたまりに溜まっていた
部屋の隅々まで きれいに掃除されています。
窓ガラスも きれいに磨いて、カーテンまでも!
新しいモノに変えてありました。
(ちょっと趣味は違うのですけれど……<(_ _)>)
これまでにも、何度も何度も 処分したいと伝えたにもかかわらず
頑固な気持ちは、かたくなに動かなかったのです。
「生きているうちは無理無理!」と諦めていたのです。

本当に、びっくりしました。不思議で 不思議で仕方がありません。

増田先生が、おっしゃっていた「心をほぐす施術」(気絶神倉法)は
古いモノへの執着を捨てるために「心」をほぐす 

長年の垢を捨て去るように「心」をほぐす 施術だったと納得しました。

日之本元極の功法は
人の身体が、変化して元気になっていく功法だということは
私自身の体験として 身をもって体感していることですが
人の「心」も変えることができる功法なんだ 
ということも分かりました。
今日も 階ヒト動功「めぐりみ・めぐりき」の修練をしたところ
途中で、身体がド~ンと重たくなって
「もう止めたい」「早く終わりたい」という
気持ちに捕らわれたのですが、
修練が終わってみると スッキリと爽快 さわやかな気分になります。
その結果 何に対しても「頑張ろう」という 

前向きなやる気が出てきます。

本当に 不思議な変化が 私にも家族にも起きています。
理解できないことだらけですが、
これからも 修練を続けていこうと思っています。