2020年から1月末から
コロナ感染症に働きかける「無形ワクチン」は
「無形ワクチン・コロナイン」と 命名してスタートしました。
約一週間の間に、遠隔施術によって、エネルギーを届けながら
コロナウイルスに対するワクチンを「無形の肉体」に定着させる方法です。
その後 2021年1月に名称を
「無形ワクチン・HINOMOTO」に変更しました。
より多くの方々への施術を目指して 副反応を軽減し
添付するパワーも バージョンアップしました。
2021年1月13日には
東京都新宿区の住民の皆さん 約33万7千人を対象として
「無形ワクチンHINOMOTO」を遠隔にて実施。
すでに感染している方々や 病弱な方々には 重症化しないように
気絶神倉法(エネルギーを遠隔で送る施術)を併せて施術しました。
感染者の一番多い新宿区の皆さんに対して、どのように効力を発揮するのか?
元極功法の修練者や関係者だけの 施術では判明しない事柄が
もし、明らかになれば
より多くの方々に 「無形ワクチン・HINOMOTO」を
お届けできる事を願って 新宿区民を対象として施術した訳です。
ところが その後の経過は
感染者の数は 減少傾向になったものの
目に見えて 変化、減少する実態はなく
数字的な評価は 残念ながら確認できませんでした。
2021年5月はじめに
「無形ワクチンHINOMOTO」を家族ぐるみで施術した
10代の方から PCR検査が陽性(本人は無症状)になった
との報告を受けたのを 機にして
「有形の肉体」(物質としての身体)は
修練をしない多くの方々では 合致していないために
無形の身体に届けた 「無形ワクチン・HINOMOTO」を施術していても
無症状ながらも PCR検査の結果は陽性となるケース等がある
事実が明確になりました。
「無形の肉体」と「有形の肉体」とが一体となって作用します。
そのため、増田庸文老師により
「無形の肉体」と「有形の肉体」をつなぎ合わせて
時間の枠を遡り 時空を越えて接種済みの方々を含めた
すべての方々に
「無形ワクチン・HINOMOTO」のバージョンアップ版を
再度届ける施術がなされました。
(増田のブログ 2021年5月11日記事参照 YouTube参照)
今後の感染者の動向にご注目ください。
2021年5月13日の時点で 320名います。
その中で PCR検査データーの陽性が判明した(2例)
感染の症状が出た(1例)の具体的な事例をご紹介します。
今後も PCR検査や抗体検査の結果など 何か変化がありましたら
どんなことでも お知らせください。
以上、これまでの経過について とりまとめてみました。
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事例
① 2021年5月 PCR検査が陽性でした。10代
「無形ワクチン・HINOMOTO」を2020年に家族全員で受けた。
学校で感染者と濃厚接触。
クラス全員が、PCR検査を受けた。本人には陽性の判定が出た。
発熱などの症状は全くなく、一週間の隔離後自宅でも症状が全くなく元気。
同居の家族5人も濃厚接触者なので、家族全員がPCR検査を受けたところ
他の家族は全員陰性だった。
同居の家族も発熱や肺炎などの症状は全くなく、元気に生活している。
陰性者も陽性者(一週間はホテル)も 2週間の待機を命じられた。
体調が悪化した友人がPCR検査を受けたところ陽性だった。
濃厚接触者だったので、PCR検査を受けたところ陽性の判定が出た。
全く無症状で、味覚の変化もないが、ホテルでの待機を命じられた
同居の家族は、陰性
③ 2020年1月 PCR検査は陰性。発熱などの症状がありました。
学校で感染者と会話した。
家族もPCR検査を受けたところ、陰性だった。
最初に喉が腫れた感じがした。
熱が38度ほど出たものの「貫頂」を受けたら熱は下がった
現在は通常の生活をしているが、味覚が変化した感じが多少続いている。
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