日之本元極エネルギー, 修練, 気分スッキリ

3才の子どもが、修練すると言っても

たいていは、

環排を1回か 2回

お母さんに 手伝って貰って

修練の途中に ウロウロして 遊びながら出来る程度です。

それでも、出来れば 立派です。

そこで、カメ爺先生の 檄が飛びました。

「お母さんは、静功の修練をしてあげて!

子供たちのために!!」

子供たちに エネルギーを届ける とか

家族にエネルギーを 届けるためには

動功の修練だけでは 難しくて

やはり 「静功」の修練をすることが 重要なのだそうです。

帯功も貫頂も 人のために エネルギーを届ける時には

やはり、 「静功」の修練をすることが求められます

同じように まだ 伝能講座を受講していない段階でも

子供たちの 症状の回復のためには

「静功」の修練が大事なのです。

その後、子供たちが眠ってから 

静功の修練を頑張った お母さんから 

お便りを頂きました。

「気分スッキリ 

髪の毛が サラサラになりました。」

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ブログエネルギー満タン, 修練, 飛騨高山

今日の高山の朝は、やはり氷点下の気温でした。

にもかかわらず、錬功室は ぽっかぽかに暖かいのです。

いつもの錬功室は 壁は薄く すきま風が入ってくるし

私の座る場所の一階部分は、トイレですから

床からも冷えてくるのです。 そのため

いつも 寒くて 寒くて膝掛けが 手放せません。

にもかかわらず 今日は

あたたかくて エネルギーに充ち満ちた錬功会でした。

「じくう」が定められて 飛騨高山の地に

エネルギーが満ちているのだと 思いました。

その後の錬功会でも 

一つの修練をするたびに 少し休憩!

したくなるほど エネルギー満タンで 疲れました。

「場」が良いと言うことは 本当に すごいことですね

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日之本元極修練, 場のエネルギー, 姿勢を正しく, 特別講座

本日は 大寒特別講座の1日目。

私は、大寒静功会を担当しました。

大寒(12時09分) の時間を 真ん中に はさんで

2時間の静功をするのです。

日之本元極では、24節気を とても大事に考えているので

特別な事情が無い限り 静功会を開催しています。

特に、特別講座と重なった 今日の静功会は

参加者も多く 集中して修練が出来る 

功力の高い方々が 多かったので 

場のエネルギーは めまいがするほど強烈でした。

この静功会に参加した 10代の青年がいます。

2時間の静功会には

二度目の参加ということで、 初々しさがにじみます。

莫大なエネルギーに影響されて 慣れない身体は

カクンカクン と 眠ってしまいます。

ところが、

意識には いつも気高い緊張感が あるようすで

姿勢が崩れません。

腰骨が、立っていて

背中が丸く 曲がったりしないのです。

足も崩れず、結跏趺坐が保たれています。

手の組み合わせも しっかりと 深く組まれています。

ただ単に 居眠りをしている様子ではありません。

緊張して、静功会に参加している 志はしっかり持っているけれど

入静状態? のように カクンカクン と

深く意識が 落ちているのかも知れません。

姿勢を正しく保つことは

どんなに ベテランの修練者でもなかなか 出来ないものです。

立派な姿だった と 思います。

また、参加してください。

私たちにも 刺激になります

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日之本元極修練, 天の声

元旦の朝

神様に呼ばれて 出かけたところは

日之本元極の 錬功室 新宮修練舎でした。

新宮神社に行った方が良いのかな? と

思った とたん

ココが一番! と 天の声が聞こえました。

錬功室の いつもの 椅子の前に座ると

めまいがするほど エネルギーが届きました。

「いつも応援してくださって ありがとうございます」 と

お礼が 言えましたが

すぐに失礼して 部屋を出てしまいました。

これ以上、錬功室にいると

気分が悪くなるほど 

エネルギーが降り注いでいたからです。

繊細な 透明感のある さわやかなエネルギーでした。

それでも 多すぎると 身体がびっくりしてしまいます。

今年も よろしくお願いします。

日之本元極修練, 天の采配, 新年, 方針

今朝のこと 

姉ババタヌキが 雪道ですべって転倒しました。

「ひっくりかえった」 のです。

このことが どう影響しているのか 判りませんが

日之本元極の 方針を一転させます。 と

天の声がしました。

今朝の 錬功会の静功での 出来事です。

これまでは、意に反して 天の采配が先にありました。

「修練しなければ施術をしない」 とか

「入門講座を受講すること」 が 施術の条件だとか

天が 我々や 修練者に

数々の 克服しなければならない 課題を 

与えられることが 数多くありました。

ところが 新年を迎えた 本日から

それらのことを ひっくり返して すべて廃止する

と おっしゃいます。

もともと、

そういう 面倒なことは 嫌だったので

いとも シンプルな方針に 大賛成です。

新年を迎えた今日、 新たな出発ができて

明るい未来が 開かれているようです。

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ブログ修練, 支え, 謹賀新年

昨年は、

大勢の方が カメ爺先生の お勧めの言葉を受けて

「屋久島」に行かれました。

その時に、参加された皆さんの 話題になったのは

どうやって この 

「日之本元極」 を支えていこうか?

「みんなが、何かしら 手助けできることをしましょ!」

「どう考えたって 大変な状況だと思うから」

という 話題が出たと 風の便りが届きました。

これは 大変ありがたいことです。

皆さんの 善意と 信頼に支えられて

今年も 発展していくように 努力します

まずは、修練の継続から

今年も どうぞよろしく お願いします。

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日之本元極さとり, 今年もよろしく, 修練, 昨年末, 神社にお参り

明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

高山の元旦は、雨まじりの雪でした。

いくつかの神社に お参りして 

今年が スタートしました。

昨年末

「さとりののり」の講座の時に 修練者のTさんに 

「今日は大勢参加されますよ」 と 伝えたところ

「わぁ~ 嬉しい!!」 と 

大きな声が 返ってきました。

私に対して 「嬉しいことですねぇ~ 」と 

同意を求めたのでは無くて

ご自身が「嬉しい!!」 と おっしゃってくださったのです。

自分のこととして 「嬉しい」と 喜んでくださったのです。

コレを聞いた 私も とても嬉しかったのです。

このように 修練者の皆様に

支えて頂いて 月日が過ぎています。

昨年も たくさん たくさん 支えて頂きまして 

本当に ありがとうございました。

今後とも よろしくお願いします。

日之本元極体内, 修練, 内在, 意念, 神様, 長寿

日之本元極の施術の中に

「長寿長生法」という施術があります。

一生に一回きり 施術を受けることが許されています

肉体の中に内在する 眠っている体内神を起こして

起きて働いてくださいと カメ爺先生が 意念すると

次々に

身体の中の体内神が 起きて働いてくださる

という施術です。

一回の施術は 32400円

人生に一回きりの施術で、 神様を起こしてくださって

働くようにしてくださるのならば それは 安価だと思います。

けれど、起きて働く条件は 作ってくださるのですが

今後、体内神が 働き続けてくださるかどうかは

今後の 修練次第なのですから

安心は出来ません

ようやく あくびをしながら 目覚めて起きてくださった

体内神が 起きて働くためには

エネルギーが 必要だと おっしゃっています。

先日のこと 

この施術を受講された 修練者Sさんの 

神鳳の神が

めっぽうきれいな お姿で 

見とれるくらいに 光り輝いておられましたが

残念なことに 姿がとっても小さいのです。

エネルギーが圧倒的に 少ないようなのです。

つづく

日之本元極修練, 元極, 爪が丈夫に, 疲れない身体

お子さんの 感覚の変化について、

メールくださった お母さん修練者からの お便りの続きです。

お子さんのために 入門講座を受講して 

修練を頑張って おられるのですが

ご自分にも 大きな変化があった そうなのです。

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私自身は、

「階ひと」 を受講してから 

自分自身色んな変化を感じていました

小便の 匂いが変化した
小便の 出がよくなった
手足の関節のピリピリ感がなくなった
血圧が少し高めだったのが普通になった
めまいがなくなった
頭痛が減った

今 思い出せるだけでもその位ですが…

実際もっとありそうです
自分の変化は よく分かるのですが
子供の変化は 以外とわからないものです
特に大きくなると …

しかし 今日はハッキリと 分かる変化を感じ
二人で喜びました


本当に いつも先生方にはお世話になり
ありがとうございます
そして これからもよろしくお願いします

私の変化の付け加えです

爪先が薄く、すぐ折れたり 切れたりしていたのが、

以前より 爪が厚くなり 折れたり切れたりしなくなった

夕食の支度で台所に立つと 

終わる頃には 足が疲れて辛かったのが、

今は何ともない
今まで1日終えると 

疲れがどっと出る感じだったが、疲れなくなっ

これは本当にありがたいです

これらの自分の変化を見ると、

私は血流が 良くなかったのだと思いました
なので、階ひと動功「めぐりき・めぐりみ」は

毎日 欠かさずやるようにしています

日之本元極修練, 労宮, 念には念

私は 錬功会を担当していて

修練者が、黙念しているときに、

その黙念している 「念訣」が聞こえるときと

全く聞こえないとき とがあります。

その黙念は 本当に耳で聞こえるというよりは

もちろん「感覚的」なものです

ある修練者の 「念訣」は 12字真言はもちろんのこと

きっぱりとした 確信に満ちた 思いが込められていました。

しっかり頑張ろう 

手の関節は 頑張って大きく動かそう

労宮から 内臓にエネルギーを届けて元気になろう

などなど、

修練への願いが 聞こえてくるような念訣でした。

ご本人に 聞いてみますと 

私は 修練で ようやく命をつないでいるので

本当に 一生懸命に 頑張らないといけないのです。

とおっしゃいます。

この発言は、 本来は どなたにでも

当てはまる言葉だと 思います。

だれもが、自分の命の長さなど

判らないのですから

念には 念を入れて 修練をする。

思いを込めて 言霊を大事にして 念訣をする

この念入りな 念訣をすることが

きわめて 大事なのです。

修練の質を決定するものです。

ただ、長い時間時間を修練すれば 良いのでは無く

形式的に 修練を継続すれば 良いのでもありません。

黙念であっても

体中に 念訣が響き渡っているような 念訣こそ

毎日の 修練の基本です。

頑張りましょ! 修練

念訣がうまく 出来なければ 

声を出して 声念して修練すること お勧めします。