九頭竜神社の 龍神です。
鮮やかな 朱色で 縁取られていました。
新! 点竅通経秘薬法 その3
92歳の 母親が
あたらしく開発された 新! 点竅通経秘薬法 を
毎週受け続けて、五週目を迎えた・
それまでの 母は
夏の暑い日に 汗をタラタラ 流していても
手が ヒンヤリと 冷たい
足も 氷のように 冷たい
という 状態が なかなか 改善しなかったのです。
しかし、手先や 足先の ツボなどの 感覚器官に
鍼などを 施して脳を刺激を するという 新点竅通経秘薬法を
続けて受けるように なってからは
手が 暖かい。
足も 暖かい
循環が良くなって、 手足が 真っ赤で ぴ~かぴか
という 変化が あったのです。
けれども
その他の変化を 私は 見つけることが 出来ていませんでした。
ところが、
本日のこと 大発見をしたのです。
母親が 増田先生の 祝詞のCDに合わせて
祝詞を のり上げていました。
その 声を聞いて びっくり
音程が きちんと 合っているのです。
聞こえている音に 合わせ
聞こえている 言葉に 合わせ
CDから聞こえる 増田先生の 声を聞きながら
のり上げている その声は
音程も 長さも ことばも
とてもしっかりしていました。
こんなん はじめて聞いた
今まで、何度も 聞いてきた
音程の外れた 突飛な 発音でもなく
調子が はずれて どこを うたっているのかも
忘れてしまうほど ずれても いない
とっても よい 調子 でした。
耳で聞く 声を出す
耳で聞いたことを 脳が理解して 聞いた通りに 声を出す
まあぁ 当たり前のことですが
老化した 母親の脳は このことが出来なかったのです。
脳が若返る 新! 点竅通経秘薬法
私も 受けなくっちゃ
たらふく 飲む 「薬」
「良薬 口に苦し」 とは 昔から いうけれど
なんと 11種類もの 薬を飲んでいらっしゃる 方が来られた。
ビックリして、ネットで 検索してみました。
すると ピロリ菌の 除菌剤(抗菌剤) を 常用していたり
何種類もの 作用の重なる薬が 重複していたり
薬の名前を プリントした用紙を持つだけで 気分が悪くなりました。
せっかく 修練をしても
貫頂を受けても
有害な 薬を身体から 排出することに エネルギーが使われて
身体を改善することに 使われない くらい大量に
薬が たらふく 処方されているのです。
お医者さんの 指示や 処方は
あくまでも 患者の立場に立った ものであって欲しいですね。
「医は仁術」 から 「医は 算術」 に ならないように …
新! 点竅通経秘薬法
私の母親は
10月に入ってから
新しくバージョンが アップした
点竅通経秘薬法を 毎週 連続で 受けています。
それで、身体の変化を 聞いてみると *****
「手」 と 「足」が いつも あたたかくて 「赤いねん」
身体の あちこちが ふにゃふにゃ して 柔らかいなぁ
頭が 重たい というか 痛くはないけど なんか 重たい
身体は、変わってきたかどうかは わからへんけど
身体の 元気は いい感じ
よく眠れるし
朝は、すっきり 目が覚めるし
お通じは 毎日 あるし
昼に ごろごろと 寝て休むことが ほとんど無くなってきたな
と 話しています。
手足の 冷えびえ とした 冷たさが無くなって
暖かくて 真っ赤に なっています。
まさしく 元気です
気持ちを 伝える 練習
私の母親は
長い 一人暮らしと 貧乏な生活のためか
苦労の連続からなのか
自分の 気持ちを 伝えることができないのです。
そして いつも
「もういい もういい。 もういいねん。」「 私はいいねん。」 と 言います。
言葉を濁し 気持ちを濁し
自分の気持ちや 思い
すべてを 我慢して 飲み込んでしまう。
周囲に気を遣って
自分の気持ちを 出さないことが
一番いい方法だと 長年 肝に銘じてきたようです。
それで、
はじめてみたのです。
気持ちを 伝える練習 を
第一番目は 「好き」 「嫌い」 をはっきりという練習です。
「嫌いな服」 を しこたま ため込んでいました。
「好きな色は 」 きれいなピンク だと わかりました。
買ってもらったモノも
嫌いなら 捨てましょう! ということで
随分たくさん ゴミを出しました。
「好き」「嫌い」 を 言う練習
まだまだ これからです。