ご家族のみんなが揃って 修練できたら
それは それは 理想的ですばらしいのだけれど
家族の反対があって
隠れるように こっそりと修練をしている方も
ご夫婦で 仲良く並んで修練をしている方々も
子供たちと一緒に修練をしている方々も
家族の中に 一人でも修練者がいれば
エネルギーは ご家族みんなに届きます。
ご自分のためにも 愛する家族のためにも
修練 頑張りましょう！
尾鷲市 銚子川の「気の場」の良さ
上高地から 一足飛びに 尾鷲に呼ばれて行きました。
銚子川の 水の清らかさを 視てご覧なさい。
とのご指示です。
銚子川は 湧水の豊かな川です。
清く澄んで 美しい川です
流れの無いところでも 美しいのは
湧水が豊かだから だけでは無く
よどんでいる川に
浄化のシステムが あるからだそうです。
その浄化の力は 増田先生に与えられ
宇宙の浄化の力となって
世の中のために 使う時が来るのです。
平湯 上高地 と 新宮修練舎は
どの場所も 気のエネルギーが高くて
気持ちの良い場所です。
気の場のエネルギーの高さは バツグンです。
この場所にいるだけで エネルギーが補給される
パワースポットです。
エネルギーが 高いだけでは無くて
浄化の力も 働いて
人々の邪気を 排泄してくれる場所でもあります。
ストレスを乗り越える方法
親の仕事の転勤によって
自宅が変わって
親の仕事も変わって
学校も変わって
友達も変わって
何もかも変化する時を
子供たちは エネルギッシュな
独特の しなやかさによって
周りの状況に 溶け込んでいく
そんな 適応力を持っていました。
ところが、そういう時代は とうに過ぎ去って
世の中は どんどん 保守的な変化を生み出して
子供たちでさえ 生きにくい 時代になってきたように思います。
そんな中で
周りが変わることは、難しいかも知れないけれど
「私が変わること」は出来る。
私が修練によって 変われば きっとうまくいく
そんな思いを持って
修練を懸命に頑張っている 子供たちがいます。
７才のＫさん と Ｕさん 兄弟です
最初は、環境に慣れることが難しくて
さまざまなストレスを 抱えていたけれど
修練を頑張っているうちに
「気が強くなって！」か
周りの環境は それほど変わらないけれども
最近では、すっかり
元気さを 取り戻しているようなのです。
毎日 30分弱ほどの修練を 欠かさずに
頑張っている姿に 頭が下がります。
いろいろな 理由を付けては
修練をサボってしまう 私は
毎日 欠かさないことが 長続きする秘訣だ と
説きながら 出来ないことも あるからです。
毎日、欠かさないで修練をする
肝に銘じたいことですね
パワー添付！洗濯セッケン
洗濯用のセッケン⇒ 「屋久用天地洗濯セッケン」を
新宮修練舎に、買いに来てくださった
お若いママさん修練者のお話です。
＊＊＊＊＊＊
いつも、日之本さんの 洗濯セッケンを使っているんです。
けれど、うっかり 切らしてしまったので
近くのスーパーで 市販品の商品を買いました。
ネット注文しても すぐには来ないし、
パワー添付をした商品は
良いと判っていたけれど、高いし
物質的には 市販の商品と同じなのだから
あまり変わりが無いと 思っていたのです。
けれど、洗濯してみたら
原材料の 菜種油の匂いが するんですよ。
無添加だから 当たり前といえば 当たり前の匂いです。
それに なんとなくモワッ とした感じがします
一方、パワー添付の洗濯セッケンは ほとんど無臭です。
それに、なんとなくスッキリしてます。
物質的には 同じ成分なので たぶん ちょっとした違いです。
このちょっとした、違いが 繰り返しの多い日常生活では
重要な 大きな違いになるのだと思います。
ちょっと 高いけれど…
パワー添付された 屋久用天地
洗濯セッケンを 使い続けようと思いました。
日之本の商品を これまでは
当たり前のように 使ってきましたが
パワー添付商品の 良さを再認識した一時でした。
こうして 思い直すチャンスも 必要ですね。
上高地の浄化の力
浄化の力は偉大です
雨が降って 洗い流して
邪気を払う 屋久島の浄化の力
湧水が 川の水を増量させて
流れを強めて、浄化させる
浄化の力
汚れ 穢れ を払って 美しくする力は
偉大です
その払い清めの力を 持った神々が
浄化を 手伝ってくださっているようです。
上高地は 多くの人々の 穢れ 汚れ を
祓い清めて きれいにしてくれる ところです。
上高地（明神池・穂高神社奥宮）
雨が降って 邪気が払われて
その翌日に 雲一つ無い晴天
絶好のロケーションになりました。
「やけど」と三元エネルギー
ある時、
小学生のお子さんが 足の甲にやけどをしました
やかんで沸かした 熱湯を
誤って 足の甲の上に こぼしてしまったのです。
すでに 「やけど」をしてから 一ヶ月が経っていました。
「やけど」の時には すぐに病院に 罹って
手を尽くして 手当てをして貰ったのですが
一ヶ月が経って
皮膚には 醜いケロイドが出来て 痛みがありました。
「やけど」のあとの ケロイドが痛くて
靴も履けません。
草履を履いても 足の甲を刺激して痛むので
泣きながら 新宮修練舎へ やってきたのです。
すでに 一ヶ月が経ち 医師からは
このケロイドは これ以上 回復しません と
宣言されたのだそうです。
治らないとは 思いますが
あまりに痛がるので 少しでも良くなれば と
わらにもすがる 思いで 貫頂を 受けに来られました
処方は 連続3回 毎日 貫頂を受けること
貫頂の時には 足の甲のやけどの ケロイド部分を
「天のまなみ」で 冷やし続けること が
増田先生の 処方でした。
そこで 貫頂を受けること 連続三日間
「天のまなみ」で
冷やし続けた 足の甲のケロイドは
赤みが無くなって 腫れが引いて
昔の傷跡のような 擦り傷のような 傷跡になりました。
痛みも無くなって 子供の機嫌も良くなって
ニコニコしています。
もう少し 通って 修練方法を習って
気功の修練をするならば
もっと 身体も心も 健康になるでしょう！ と
期待をしていましたが
「のど元過ぎれば 熱さを忘れる 」
ことわざ通り いつの間にか 姿を見なくなりました。
信じることは 容易いけれど
信じ続けることは 難しいことです。
信じ続けている 私には 理解できないことですけれども
まこぴーさんの やけどの記事を 読んでいたら
思い出した 昔の出来事でした。
「顔が悪い！」のですか？
「もとつきわみ珠」は、
その方の 心と体の回復のために
個性に合わせて 一つひとつ創作されています。
その創作の仕事を 受け持ってくださるのは
超敏感で 感受性の高い Ｓさんです。
ある時、新しく創って欲しい方（Ｔさん）がいるのよ。
ご都合はいかがでしょうか？
と 日程の調整をしていましたら
依頼者（Ｔさん）の イメージに繋がって
私とＳさんは いつの間にか うわさ話をしました。
Ｓさんは 依頼者に繋がりながら 言いました。
「この方（Ｔさん） 顔！悪いですね」
「首も痛いし 腰もゆがんでいるからかな～ 」
「顔！ 悪いですね。」 と 何度も念を押して言いました。
コレはもちろん
顔の 気の流れが悪い という意味です。
気の流れが悪いために、
顔が少々腫れて プヨプヨした感じがします。
ところが そんな噂をした 数日後に
私は そのＴさんに 出会ったのです。
Ｔさんは まるで 別人の顔でした。
「どうして？そんなに ハンサムになったの？」 と聞きますと
「修練を一生懸命にしました。」 と 返事がありました
修練をすると こんなに人の顔って 変わるんだと
本当に びっくりしました。
修練をすれば 気の流れが良くなって
美人になれるし
ハンサムにもなれます。
本当です。
修練をすれば！ です。
修練を頑張りましょう。
顔が痩せたね！
修練者のＭさんは、目が悪いのですが
同時に 顔の目の表面あたり ～ 頭の裏側まで
気の流れも悪いのです。
骨髄液の流れも 滞っているように感じます。
Ｍさんは、修練をすると 顔が痩せて きれいになるのに
サボると てきめんに顔が腫れて 二重顎になるんです。
修練の結果が 顔に出るので
すぐに、修練したかどうかが判ってしまいます。
先日のこと、てい老師の講演会に来て、会場準備なども
手伝ってくださった時に
「顔が痩せたなぁ～ まるで別人！」 と 思っていましたら
増田先生が Ｍさんが来ていなかったね。
と 念を押しておっしゃったのです。
それほど
てい老師の講演会の時には まるで別人！
驚くほど きれいに見えたのです。不思議です。
それで、ババタヌキは話しました。
いえいえ、Ｍさんは ちゃんと来ていましたよ。
それも 増田先生のすぐ側にいました。 と
いやいや 僕は全員の顔を ちゃんと見たから
本当に 来ていなかったよ！ と 増田先生
顔が痩せて まるで別人のようだったから
判らなかったんですよ と ばばたぬき
うっそぅ～～
彼女が 
修練をちゃんとしたの？？
と 驚いておられました。
修練を 毎日 頑張って 顔やせして
本物の美人になる 日を 願っています
修練 頑張って！
中国から 日本に！
本日の
てい老師の高山での講演会は 大盛況でした。
5万部発行の フリーの広告誌に
掲載が出来たことも 大盛況の原因ですが
とうとう その時がきて 組織の拡大に向けて
活動が出来るようになったので
ご縁が 次々に出来て 縁と縁が繋がって
大盛況に 繋がったのだと思いました。
講演会の途中で 私の意識の中に
カササギが来て
「橋渡しをします」 と言われました。
中国から 日本へ 本当に何もかも
橋渡しが なされたのだと 直感しました。
てい老師の 貫頂の功力も
圧倒されるほどの 力があって 驚きました。
効力が上がって そのまま
さらに それ以上に発展して 橋渡しがなされるのでしょう。
中国から日本に 来て頂きまして
本当に ありがとうございます。