夕日が きれいだな と
思って 見ている 時間が増えました。
景色に見とれている 自分自身が
好きなのかも 知れません。
ホッと する瞬間です。
また、明日が訪れます。
iPhoneからの投稿
気功教室で講師をしています。中国元極功法800年の伝統を受け継いだ功法です。
日之本元極の 新宮支部には 講座を実施する部屋が 2つあります。
今日は 増田先生が 名古屋講座で 出張中だったので
貫頂は 私が担当することになりました。
道路側にある 中の錬功室で 2回の貫頂帯功を実施しました。
私に
増田先生の 代わりなど 出来るわけもありませんが
増田先生に よくよく 繋がって貫頂をすると
自分でも 不思議なくらい 気のエネルギーが 放出されているのが判ります。
さらに、 まだまだ、
不足しているエネルギー等は、先生に 補足していただけるので安心です。
増田先生は 後ろに置いてある 椅子に
足を組んで いつものように 力を抜いて タラリ と座って
みえました 。
(もちろん、実際には 名古屋講座を担当されていますけれど…)
帯功中の 30分間は
座って 受講者の身体の様子を観じてみたり
場のエネルギーを 感じてみたり
ぼんやり 外の景色を 眺めたりしているのですが、
何となく 錬功室の ようすが はなやかなので
なぜ、こんなに きれいな はなやいだ 感じがするのだろうか? と
錬功室の 壁やら 天井やら を 見つめていましたら
なんと
「はな」が 咲いているでは ありませんか
それも 色とりどり 何色もの 色合いの 「はな」が 咲き誇っています。
先日の 立夏特別講座では 赤と 黄色の 「はな」が
きれいに咲いていたのですが
今日は、色とりどり いろんな 「はな」が 満開です。
次に ふと 気になって
大きな 錬功室を 覗いてみたら
ここでは、もっと 力強い きらきらと 輝くような 「はな」が 咲いていました。
大の錬功室の 中央には お若い頃の(たぶん?)
増田先生のシルエットが みえました。
この 力強く 光り輝く 花園のような
大の錬功室は とっても きれいで 充実しています。
不思議です。
みなさんも 是非とも 観に来てくださいね。
※ここで、私の観たものは もちろん 無形のモノです。
天目を開けると よく みえます。
病気が治ると
自立して 歩かなければ なりません。
自分の力で 働いて 食いぶちを稼いで
掃除に洗濯、炊事に買い物
すべてを自分の力で こなして
人の お世話も
近所の おつきあいも しなければならない
自立して 生きることは
当たり前といえば 当たり前だけれど
けっこう めんどくさいものです。
「病気で いたい。」
「病気を治すなんて とんでもない」
と 思っている方が 案外 おられます。
ご本人は 病気でいること を
「このままが良い」と 受け入れておいでです。
人格統合調和法は
人として 前進して 成長していこうという
ご本人の 意気込みの 上に調和がもたらされます。
いつまでも、成長したくない
甘えて 世話をしてもらいたい
病気だからしかたがない
などという 依存的な 精神の上には
前進や回復は 訪れません。
疾病利得 (病気でいると 得すること)
から どう抜け出すか
これが 課題です。
火曜日の定休日に限って 頭痛がひどくなります。
どうも 好転反応のようですが 困ったものです。
そういえば、
入門講座の 時にも
初めて 中国の蓮花山に 行ったときにも
いつも いつも 頭痛がして 困りました。
中国の蓮花山では
あまりにも 強い頭痛だったので
帯功を受けることもままならず
部屋を抜け出して 外で寝てしまいました。
増田先生に 相談したら
「あなたは 頭が悪いのです。」 と言われました。
私の 頭は まだ 悪いらしくて 今も 頭痛が 続いています。
それも 定休日に限って です。
神様が ありがたい配慮を してくださっているのでしょうね。
はやく 治らないかな 頭
私には 妙な癖があります。
気に入った ものばかり 着る癖です。
持っている ものが少ない ことも原因していますけれど
特に 人知れずに着ている 肌シャツは
着やすくて お気に入りの タンクトップを
四季を通じて いつも いつも 着ています。
その 長年着ている タンクトップを 洗濯後にタタミながら
昨日 まじまじと 眺めていたら
あることに 気がついて びっくり しました。
背中あたりに そらまめ型の
薄く透けた(生地が薄くなっている)部分を 発見したのです。
腰のあたり ちょうど腎臓の 上です。
そうなんです
着ることの多い タンクトップの 腎臓あたりに
そらまめ型に 生地が透けて
まるで 邪気で 生地が溶けてしまったような 後が
くっきりと 浮かびあがっているのです。
腎臓あたりが かゆくて 掻いたことも 原因しているでしょうが
それでも この そらまめ 型は 不思議です。
私から出た 強烈な邪気が 生地を溶かして
透かしてしまったとしか 思えないのです。
最近は 咳や 痰が多いので
今度は 肺のあたりが 溶けて薄く透けるのかしら…
この 恐ろしい邪気
私は 修練をしているから 身体から出て くれるけれど
修練していない 方々は いったい…
邪気 を 出すために 今夜も
出毒素風呂に ゆっくり入って 寝ることにします。