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私たち　日之本元極の講師たちは

人の身体を　感じてみたり　

気の流れの　悪いところを　感じてみたり　しながら

健康を取り戻していくための　講座や　修練を実施しつつ

健康な　心と体づくりを　お手伝いしています。

我々が　気の流れを　感じてみているのは　無形の身体です。

先だって、

ある方の　この無形の臓器を　感じていたら

（本来は　有形の臓器の上あたりに　無形の臓器が　

重なっているはずなのですが…　）

全く逆に　無形の臓器が位置している　方がおられました。

そして、修練を信じて続けること　数ヶ月

無形の臓器は　有形の臓器に　向かって移動をし続けて

とうとう　あと一歩の　ところまで　移動してきました。

経脈が　通じていないと　無形の臓器は、

有形の臓器の上に　重ならないのか　と

びっくりしましたが、

臓器が　通常の有形の臓器の上に　戻るときの　

スピードの　早さにも　びっくりしました。

ひとそれぞれ、

身体の個性は　いろいろですが

修練を　継続することで　その　いろいろな症状が

改善されていく様を

ともに　体験させていただけるとこは　

とっても　楽しみですし、励みになります。

新宮にきてくださって　ありがとうございました。

トーストした　食パンには　

バターを塗るのが　定番ですが、

オリーブオイルを　塗って　その上に

「海のまなみ食用」　を　パラパラパラ　と　振りかけると

なんとも　味わい深い　おいしさで　病みつきに　なります。

バターよりも　ジャムよりも

あっさりとした　塩味の　食パン

「おいしいですよ」　と　

「海のまなみ食用」　を　愛用してくださり

いつも　買い求めてくださる　方がいます。

私も　まねて　オリーブオイルと　

「海のまなみ」のトーストをいただきましたが、

なるほど、すっきりとした　素敵な大人の味でした。

この「海のまなみ」（塩状三元エネルギー）の　味も

変化する　体調に　呼応して　刻々と変化します。

体調に応じて　「塩」の味が変化するなんて　不思議ですね

私の９３歳の　母親は　週に三回デイサービスに通っています。

小規模の　とても熱心な施設なので　お気に入りで

「楽しかった！」　と言って帰ってきますし

服装も　お世辞にでも　ほめていただけることもあって

とても　おしゃれになってきました。

ところが　よく観察していると

デイサービスから　帰って来た日に　限って

「お腹が空いた様子で　食欲があります。」

日之本元極へ行って　修練をしてきたときなどは

「もういい　少しにして～」　と　言うことが多くて

あまり食欲がありません。

先日のこと

カメ仙人特製の　「甘酒」　を　

茶碗に半分　食べさせたところ

晩ご飯は　これで　十分　

「他には　何にも食べられ　へんでぇ　」　と言いました。

私は　食事の前の　おやつ程度に思って　出したんですが…

たぶん

「甘酒」　の　エネルギーに　圧倒されたのだと　思います。

ということは

デイサービスに　通っている日には　

無形のエネルギーを　周りに　気を配って　消耗するので

有形の　エネルギーである　ご飯をたくさん食べたい。

日之本元極に行って　修練をたくさんした日には

無形のエネルギーが　たくさん　与えられるので　食欲が出ない。

つまり、食べなくても　良いくらいに　エネルギーで　満たされている。

と　いうことのようです。

そう言えば　私も　

夢中で仕事　（神様の声を聴く）　をしたときには

極端に　食べれなくなります。

カメ仙人は　

そのようすをみて　

「あなたいつも　いつも　仕事をしていればいいのに　」　と

容赦なく　言われます　　(TωT)　

皮膚で　呼吸するなんて　無理　無理　と

思っておられる方も　多いことでしょう。

でも　

昔　生まれてくる前　胎児のころ

お母さんの　お腹の中では、皮膚で　息していたんですよ。

皮膚から　悪いモノを　羊水の中へ　どんどん　吐き出して

お母さんの　身体で　浄化してもらって　

また、きれいな羊水から　エネルギーを　

取り入れることを　繰り返して　大きく育ってきたのです。

だから　出来ないことは　ないのです。

身体に　備わった力を　思い出せば　よいのです。

もちろん　簡単にできることでは　ありませんが、

日之本元極の　「胎息」講座（階むⅡ）　を受講すれば

出来るようになります。

講座の時に　講師は　

受講生に　自らの修練の成果　「胎息」　を　見せます。

つまり、講師自身の　皮膚　（正確には　毛こうきょう穴）　から

息が　出し入れされている　ようすを　

講師の　皮膚の　間近に　手を当ててもらって

感じて　もらうのです。

すると　皮膚から　暖かいような　涼しいような　

「風」　が往来しているようすを　感じていただける訳です。

敏感な　方は

講師の皮膚に　触れながら

「扇風機がここに　あるみたいです」 　と　

びっくりされる方も　いらっしゃいます。

不思議な　ふしぎな　皮膚呼吸　＝　胎息

ぜひとも　受講してみませんか？

ある方が　便秘だと　言われたので、
あれこれと　繊維の多い食品を　食べさせてあげようと　思っていたら

神様が　言われることには

「甘酒を食べさせてあげなさい。」　とのこと

そこで、さっそく　増田先生が創られた　
秘蔵の甘酒を　いただいて　食べてもらいました。

ショウガを入れて「海のまなみ」を入れて

「天のまなみ」で薄めたのですが
ご感想は　「甘い」　「あまい」 アマイ　とのこと

「これ、砂糖は　少しも入ってないのよぉ！」　と　私が言うと
「ええっ？　砂糖が入りすぎて　こんなに甘いんだと　思っていた　」　と　びっくり　してみえました。

よ～く　発酵して　うまみもあります。
甘みも　しっかりと　甘すぎるほど　あります。
腸内細菌の　バランスを整えて　整腸作用もあるようです。

さらに　驚くことに

お腹が　暖かいんです。　
エネルギーが満杯になったように　暖かくて　いつまでも　お腹が空きません。
たかだか、茶碗に３分の1ほどの　ご飯の量です。　それなのに
お腹が　いっぱいで　満腹感が　あります。

これは　不思議です。

増田先生は　朝ご飯に、この甘酒を　

湯飲み茶碗に　軽く一杯　飲んでいらっしゃるそうです。

腸内細菌が元気になれば
大腸の調子も良くなるし
肌の状態も　良くなりますよね

さらに、発酵して　ビタミン類も豊富になるようです。

こんな　すてきな甘酒　創ってみませんか？

作り方は

柔らかくたいた　ご飯　に

麹を混ぜて　約60度程度で　保温する

こたつを　使う方法や　保温ジャー　や　炊飯器を使う方法があるようです。

増田先生は　こたつで創られるそうです。

６５度以上にすると　麹菌が死んでしまうので　注意が必要です。

その時に

「天のまなみ」　を使って　ごはんを炊くこと

「海のまなみ」　も少し入れること

麹を　手でもみほぐすときに　12字真言を唱えながら　エネルギーを添付すること

などなどが　重要なことだそうです。

私は　麹を発酵させて　美容液を創っています。

日之本元極の「天のまなみ」（水状三元エネルギー）に麹を入れて　

発酵させる方法です。
この　美容液の一番の愛用者は　９３才の母親です。

カット綿5～6枚に、
この麹の発酵美容液を含ませて　渡してあげると

ゴシゴシ　ごしごし　顔をこすります。
何度も　なんども　擦っていると　シミが　薄くなるそうなのです。

「まるで消しゴムやなぁ～」　と　独り言を　言いながら
ゴシゴシ　擦っています。

顔といわず、

手も　腕も　足も　足の裏も
どこも　ここも　それはそれは　丁寧に擦り続けます。

石けんで　きれいに洗った　はずの　顔や手足から
汚れが　どんどん落ちて、コットンが　真っ黒になるそうです。

汚れだけではなくて　シミの色まで　落ちるというのですから　驚きです。

この　シミが　薄くなった。
足の裏が　柔らかくなった。　と　　喜んでこすっています。

先日のこと

母親が　実験をして　美容液の効果を　見せてくれました。

こっちは　塗ってない方の 手　（手の甲）
こっちは　ごしごし　丁寧に　塗ってみた 手 （手の甲）

ほら、こんなに　白さが違うやろぅ

その歴然とした　違いに
私はもうびっくり　してしまいました。

なるほど、母親の言うとおりです。

しわくちゃの　手の　白さというか　透明感が　全く違います。

麹の美容液で　こすった手の甲は　きめがこまかくて、きれいにみえます。

本当に　驚きの　違いでした。

作り方は簡単

ポットに

５０度くらいに暖めた「天のまなみ」４００　CCに　
４０㌘　の麹を　入れて　保温して発酵させます。
だいたい　麹は　水分量の一割程度です。

本には　２時間程度置けばよいと　書いてありますが
私は、夜　創って　翌朝　ふきんで濾しています。

そこに　海のまなみ　を　ひとつまみいれます。

ある方が　ご自分のお子さんに　

人格統合調和法を依頼されました。

引きこもりで　自分の部屋からでれない状態なので

もちろん、本人には内緒で　依頼されたのです。

心身共鳴神法で　心と体のエネルギーを高めてから

人格統合調和法を実施して

その後も　遠隔での貫頂を　継続して実施したところ

とても　ほがらかに　明るくなって　

家族での会話も増えて　家族として

楽しいひとときを　過ごせています。

と　喜んでおられました。

ただ、

「　これで良いのだろうか？　」

と　疑問に　思っておられるようです。

自律して生きてこそ　

人のために　働いてこそ

生きていく　意味が　あるのです。

人格統合調和法は、とても効力の高い施術です。

ただし、願いを叶える方法ですから、

受ける　ご本人が　どんな　願いを持っているかが

とても　重要なことなのです。

どんな　人生を歩くのか　自分の願いや希望を持つことが

とても　重要です。

そして

人格統合調和法を　受けるご本人が

自覚して　努力することも　効力をあげます。

親心から　内緒で施術をされていらっしゃる　親さんへ

頃合いを見計らって　ご本人に　

お話しされては　いかがでしょうか？

そんなときには、日之本元極の　

もとつきわみ意識図の理論が役立ちます。

昨年の９月に　風邪を次々に　ひきました

私のまわりの　だ～れも　風邪などひいていないのに

神様の意図によって　複数のインフルエンザに　罹ったようなのです。

「人の身体の中で　ワクチンを創ります。」　とか　言っておられました。

熱も高く上がって　のどの痛みも　咳も出ましたが

なんとか　全快したのです。

ところが

その時を境にして　痰が　いつも　毎日　出るようになりました。

咳が　同時に出て、のどに絡んで　痰が出てきます。

この風邪をひくまでは　痰が出ることなど　ほとんど経験しなかったのです。

出てくるのは　黒く汚れた　痰です。

飲み込んでしまわないように　出すように　気をつけています。

何十年も　ため込んでいた　肺の汚れを　

邪気として　身体の外に　出していただけることに

感謝です。

付け加えて　お願いできるのならば

この　顔のシミも　とって邪気にしてだしてください。

(#｀ε´#)

母親と　ともに　出かけることが多くなりました。

「母親のために…」　と　思ってのことですが、

案外　私の方が　

非日常を　楽しんでいるのかも　知れません。