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カメ仙人のブログ 「潜在能力と気功」の記事に

靴買いましたの 記事が載りましたので

さっそく わたしも買ってみました。

ところが、素材がメッシュだったんです。

それで、雪国の高山では 随分長い間 お蔵入りしておりました。

最近、少し暖かいところで 試し履きをしましたところ

これが なかなか いいんです。

体重が かならずビックリマーク  指先~前に 加重します。

残念なことに ほとんどの ウォーキングシューズは 

指先がカーブして 上がっています。

そのために 自然に踵着地になってしまうのですが、

この靴は 第二指の延長線 土踏まずの前あたりに 

ぴたりと 体重が 落ち着いて 定まります。

走ってみると 指先に力が入って

けり出す力が 楽に しかも 力強く 入る感じでした。

私の歩き方では

踵が 2センチ以上あると 足が痛くなります。

指先が 上がっていると 踵着地になってしまうので 姿勢が崩れます。

なので、この靴 なかなか 良い買い物でした。

地下足袋を履いて歩く そんな 感覚でした。

難点は もう少し おしゃれなデザインが ないかなぁ~

それに 色は この写真よりも 真っ赤 赤 でした。

そして 靴底が まさに地下足袋目

ちょっと~~なぁあせるあせる

でも はき心地は 大満足ラブラブ

不思議大好き ババタヌキ-image

不思議大好き ババタヌキ-image

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私の孫が 三歳だった頃

鉛筆を 力一杯に握って 殴り書きをしていました。

○を書いたり 形を書いたり 顔を描くのではなく

画面一杯に ジグザグの 殴り書きだったのです。

鉛筆は 握り拳の中に まるで ナイフでも突き刺すかのように

しっかりと 握られていました。

それを 驚いて見ていた私は

毎週末の遠隔貫頂に 加えて

点きょう通経秘薬法という 遠隔施術を加えていただきました。

毎月一回、遠隔貫頂と組み合わせて お願いしたのです。

手足や 目や 耳 鼻などの 感覚器官に

刺激を与えて 脳を活性化したり

その人の病気に有効な 方法は

何でも かんでも 併用して使う方法です。

たとえば 鍼 灸 吸い玉  

そして 秘蔵の薬 秘薬も使い 

その他の ありとあらゆる 療法を使って癒す方法です。

そして 

私の孫が 二年を経過して 五歳になった 今

個包装された あめ玉の袋を 手にして

「おばあちゃん(曽祖母) 開けてあげるよ!」と言って

器用に、指先を使って あめ玉を取り出して くれました。

五歳の子供の 仕草としては とても自然でした。

おばあちゃんの お節介は 自己満足ですが

はっきりとした 結果を伴って 成果がみえました。

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今日の高山は 一日中 氷点下

日中も 氷点下

最低気温は マイナス5度くらいだから

この時期としては まあまあぁ 寒くない程度の気温だけれど

昼間にも お日様が ささない日は なんだか 気が沈みます。

そんなこんなで 

お日様の光が 恋しい 一日でした。

そして こたつも 恋しい 一日でした。 


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ちょうど 一週間ほどの前のこと

ある敏感な修練者から 電話をいただきました。

「今日の雪は なんだか 突き刺さるように 痛い感じがします。」

「きらきら光っていて とても鋭くて 少し嫌な感じもします。」 と

その時には、 「ふぅ~~んはてなマーク」 という 感じでよく分からなかったのです。

そして、 今日のこと

曇り空のなか 雨が降っていたのですが

路面一杯の 雪が キラキラ光っていました。

そして、 銀色の光が 動いている感じがしたのです。

青空に 輝く太陽が さんさんと 輝いているときのように

光輝いているのです。

こんな 曇り空の 雨降りの日に

雪が光っている と 感じたことは 初めてでした。

そして、あまりにも びっくりしたので 電話をして報告しました。

「私も 見つけましたよ。雪が輝いて 光っています。」

でも …

どうして、こんなに 光っているのかは 判らないのです。

なぜ? でしょう?

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天地に繋がり

大地に 通じる

大地に 根を張り 大木へと育つ

この木は 一所懸命に 修練したのかしら?

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daiti

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にぎにぎしく 神を祀る 行事や 形式や 建物がある一方で

質素で、簡単に 創られているものの

暖かい気持ちが 伝わってくる ものものも あります。

神様に 「どうお祀りすれば いいのですか?」 と お聞きすると

必ずと言っていいほど 「形式ではありませんよ」 と  答えが返ってきます。

この ↓ 神社も たったこれだけの お社です 

でも エネルギーが充ち満ちた 境内でした。

神様が 喜んでくださる ということは

人が 神をどう思って 祀るのか!

その一点に 尽きるのでしょうね。

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なんとなく 愛嬌があって
可愛らしくて おかしい
そんな 顔してますね。

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こんな
ご馳走は いかかでしょうか

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