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大学の先生も　
家庭の主婦も
職人さんも
お坊さんも
障害のある方も
ダウン症の方も
います。

功法はとても簡単に　創られていますし、
CDのガイドも　あります。

CDを聞きながらすると
増田先生が、意念で手伝って下さいます。

ですから

どなたでも
信じて修練をする気持ちがあれば、
上達する　事が出来る功法です。

福祉政策が、行き届いた北欧では
税金は高いが、老後が保障されているので
不安がない。
仕事に　あくせくすることもなく、
ゆとりのある、生活が出来そうな　ものだけれど

良いことばかりか？　というと、そうでもなく

保証されているのだから、努力する必要もないので
工夫もしない、ゆっくりのんびりは、いいけれど
切磋琢磨がない
恵まれているが故に、ハングリー精神が育たない
「やる気」が　うまく育たない。

などなど、書かれていた。

それでも、
私は、貧困よりは　いいと思うのだけれど…
何時の世も、現状に「甘んじる」ことが多い。

いやいや、セカセカ　と
雪を降ろしていたら、
なんと

難儀さを見て、手伝って下さる方が…

よっぽど、わたしが　哀れに見えたのでしょうか？？

いやぁ～～　嬉しかったです。
こういう、さりげない　人助け
嬉しいものですね。

どなたにでも　働きかける「胎息ＣＤ」を購入されました。
その、ご購入の時に、ご質問があったのです。
「このＣＤには、１２字真言が録音されていますか？」と

それで、よくよくご様子を聞いてみますと

私は
「12字真言を唱えています。」
「何となく、調子が良い感じがします。」
「元極気功が、とっても好きです。」
「ホームページもよく読んでいますよ。」
等々と　言ってくださいました。

毎日、あまり大きな変化が
無いようにみえる　日常ですが、
各地で、日之本元極功法が
いろいろな　形で拡がっていることに
気がつきました。

という、メッセージをいただきました。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

いえいえ、時間は創るものですよ。

心と体の健康は、
何事にも増して、優先されるべきものだと
私は　思います。

そりゃ、目の前には
何はさておき、やらなければいけない事柄が
目白押し

ついつい、目の前の処理に
追われてしまいがちだけれど
今、やらなければ
一生を棒に振ることだって　ありますよ。

でも、それは　個々の選択の問題だから…
価値観の問題だから　…
致し方のないことだけど

一人歩きのスピードは、
大阪の女性が一番早いのだという。
たぶん、おばちゃん　だろう

大阪に行ってみて
おばちゃんを　観察すると

やたら、親しげに話しかけてくる人が　多い

スーパーで
レジのおばちゃんが、
このキャベツと、九条ネギで
「お好み焼き創ったら、最高でっせ　」　と　言ったり

パン屋さんで　パンを買うと
「まあ～　ちょっと　食べてみて　おいしおまっせ～　」　と
あれもこれも　試食させてくれたり

ボンヤリ立っていたら
「これ　どうでっか」　と　声がかかったり、

商売の町　の　臭いがいつもする。
大阪の　おばちゃんは、元気

ところが、
気になるのは、子供たち
しゃきしゃきと　生意気な　大阪弁をあまり聞かない

おとなに、問いかける
「なんで」「なんでやのん」「なんでか、わからへん」
の言葉を　めっきり聞かなくなった。
なんとなく、気怠さを感じる

かく言う私は、おばちゃんから　おばあちゃんに
格上げされそうなほど、年をとった。

お金を渡すと　レジの方は
「ありがとう御座います。」と　答える

これは、どこでも　たぶん同じ

高山では

「ありがとう御座います」と　差し出された
おつりを

「ありがとう」と　言って
お金を受けとる　人が多い。

何とはなしに
「ありがとう」の言葉が
自然に　やりとりされる

「田舎は、誰でも知り合い」だからかも知れない
でも、見ていて心地よい会話

これは、都会ではあまり見かけない　光景
私は、田舎暮らしが長くなり、
都会に行くと　疲れるありさま

マスコミの報道の量の多さで、事件の重要度を決めてしまいがちな
私たちの日常に、いつも「そうではないよ！」と　問いかけてくださいます。

　当該農場では、鶏２０羽が死亡し、5羽で高病原性鳥インフルエンザの簡易検査が陽性であったようだ。
　まずH5N1鳥インフルエンザは間違いはないと思うが、当該農場では6万6千羽の鶏を飼育しているから、早急に全鶏が殺処分されることになりそうだ。

　宮崎市の農場で発生が確認された直後であるから、もしかすると自衛隊に支援が求められる可能性もある。
　今後、新富町の他の農場に感染が広がると桁違いの鶏が犠牲になる可能性がある。

　2007年初冬に宮崎県でH5N1鳥インフルエンザが発生したときは、下記の3地域の農場だった。
　宮崎県清武町（2007/1/10）
　　　　　 　日向市（2007/1/23）
　　　　　　 新富町（2007/1/30）

それは、修練効率も上がるし
せっかく、修練をするのだから

段階を進んで　高いレベルの　
「気」を　扱ってただきたいからです。

皆さんに　同じように　段階を上がられることを　
勧めているのですが、

スルスルと　前に進んで行かれる方もいれば
上位の　講座を受講することが
「障害」となる方も　みえます。

「障害」というか

受講したことで　出てくる　膨大な邪気、末せい、邪念によって
修練する「気」が　起きないことがあるんです。

修練をしようと　思うだけでも
エネルギーが　入ってくるので、

修練の準備をし始めて、
それ以上、なにも修練ができないとか

やろうと　思っているのに
「なぜだか出来ない」　という状況です。

こんな時には、邪念を払うためにも
もっと、もっと、修練が　必要ですが

出毒素風呂に　ゆっくりはいるとか
線香を焚くとか
元極音楽だけでも聴くとか

工夫してみてください。
講師たちも　それぞれ
似たような　体験をしています。