気功教室で講師をしています。中国元極功法８００年の伝統を受け継いだ功法です。
日之本元極の功法は、
誰にでも修練出来るように、
簡単に、優しく 創られている。
けれど
優しいことや
単純なことを 忍耐強く
繰り返すことは なかなか 出来ない。
それでも、力を付けて
前に、進まなければ ならない。
と 感じる 使命感が
何とか、背中を押してくれる。
ところが、
先日、講座を受講した 方々は
なぜか
修練が楽しい
のだそうです。
修練が楽しみなので、
毎日、欠かさずに 修練している。
と 言われる
この 感性の違いは
何が 原因なんだろう？
まあぁ
兎にも角にも、信じでこの道を
歩くしか ないですね。
修練！
頑張りましょ！
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久しぶりに、
高山に来られた修練者が、
びっくりして こう言われた。
この部屋、
明るくなりましたね
お天気がいいからですか？
それとも
照明が、変わりましたか？
と
いえいえ、
変わったのは
日之本元極を導いてくださっている
神様がたの 位
日之本元極は、
終末の世の中で
大事な仕事をするので
導いてくださる 神様がたの位が
高くなっているのだそうです。
まるで、虹のような 光が
高山の 教室で輝いています。
どれほど、変わったか
どんなに、光輝いているか？
高山に来て 観て 確かめて
くださいね。
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私は 引っ越しが多いので
大きな家具を 買わないことにしている。
それは
以前の 引っ越しで
重い荷物を 無理して持った時に
右肘の 靱帯を 「グギッ 」と 痛めてしまったから
自分で運べる 重さの 荷物
それ以外は 持たないし、買わないことに決めている。
すべては、一人で 持ち運べるモノが基本。
ひとりで、引っ越せる 荷物が基本
だった！！
でも、いかんせん 例外が 出来てしまった
冷蔵庫は
大きいのが 節電効果もあって 便利なので 大きいのを買った。
洗濯機も 布団を洗いたいので、これまた 大きいのを買った。
これだけでも
重い荷物の 運搬が 気にかかる
それでも
引っ越しを 一人で出来るように
一人で運べる 家具を 基本に考えている
結局、
部屋は
カラーボックスと ダンボールの オンパレード
「あなたは けちだねぇ」 と訪問者に
言われるけれど
引っ越しが、多いのだから仕方がない。
もうすぐ、引っ越しシーズン
さて、重い荷物で 痛めた右肘が
また、痛むときが 来るのかな？
功と徳は、車の両輪
どちらも 修練には
大事です。
同じように、
体力と気力も
連動している。
と 実感しました。
成り行きで、
引越しを手伝うことになりましたが、
荷物を持って
二階、三階とウロウロしていると
体力がないので、
クタクタです。
もう、くたびれて、
気力が湧きません。
疲れて、何をするのも
嫌になる。
という始末
体力をつけないと いけない！
と 痛感しました。
運動して
頑張って！みます。
まずは、歩くことから(^-^)/
やってみます。
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忙しいときほど 休みたい
気ぜわしいときほど
ホッと 一息ついて 休憩したい
いつも いつでも 無い物ねだりです。
そんな 一息つきたいときに
コーヒーが いいですか？
それとも 日本茶が いいですか？
私は、コーヒーが好きです。
香りが なんとも言えず 好きです。
ところが、絶食を
一週間ほどした後には
なぜだか、日本茶が恋しくなります。
なぜだか、コーヒーが飲めなくなります。
不思議な 現象ですね。
どうしてでしょう？
お問い合わせが ありました。
「化学物質過敏症」なのだそうです。
部屋の中の 臭い
なにかしら ガスのような
どこからともなく 臭ってきて
刺激するような 頭痛の種
ダニの 殺虫剤とか
新建材の 接着剤とか
香りの 成分だとか
どれが 悪くて
なにが 作用するかも 分からないけれど
頭が 割れそうなほど 痛くて
息が出来ないほど 息苦しくて と
とても困って おいでです。
それで、場づくりセットを設置されました。
「ほっ
」と したのもつかの間で
またまた、新たな化学物質が
外から、入ってくるのだそうです。
体質が すぐさま変わるわけもなく
家の 空間を
外気から 遮断するわけにも行かず
それじゃ～
体質改善しか ありませんよね。
入門講座を 受講して
過敏な 体質を変えること
原因となっている 化学物質を
身体の外に 出すこと
そういうことが 修練で 実現しますよ。
一緒に 修練をしませんか？？
それから、
出毒素風呂も なかなか 気持ちがいいですよ
毒素を身体から出す デトックス効果が期待できます。
遠隔での 施術の 依頼がありました。
インフルエンザに かかった方や
修練の好転反応のようですが 仙骨周辺が痛い方
スキー場で 転倒して 腰を捻って打った方
スキー場で 転倒して 背中を打った方
怪我をしたときには
一刻でも早く 手当をすることが
一番重要なことです。
一刻も早く 施術をすることが有効なので
「倒れながら 依頼の電話をしていた。」 という方も みえます。
「困ったときの 神頼み」 と言いますが
困ったときには 増田先生の 貫頂ですね。
講座の会場まで
行く手間暇 時間と交通費の 節約のために
「遠隔施術」を気軽に 利用することは 出来ませんが、
困ったときには、連絡ください。
可能な限り、迅速に
「遠隔施術」が、施されます。
それでも 出張が多い増田先生のこと
移動中には、連絡が通じないことも あります。
偶然にも スルスルと すぐさま連絡が通じたケースは
普段からの 行いが良いから でしょうか。
何事も 平生往生ですね。
毎日の 修練を頑張りましょう
みえないところに 気を遣う
みえないけれど 努力する
隠れてしまうので 評価されることもない
けれど
そこを 大事にしてこそ
おいしい料理になる。
瓶詰めの 調理済みの ぎんなんを使うのではなく
必要な分量だけを
その都度、固い皮を 割って 調理するのだそうです。
その面倒な 手間暇が
とても 大事なのだと
料理長のご主人が説明してくださいました。
でも 、食べるのは
ほんの ３分ほどの短い時間
汗と 努力が
そそくさと 口に運ばれて 水の泡に 終わるのか
それとも 「おいしかった」 と 評価されて
実を結ぶのでしょうか？
もちもちの ぎんなんは
やはり おいしかったです
二人で、
白ごま担当と 黒ごま担当に 手分けして
約2時間は かかるのだそうです。
ごま豆腐 づくり
口の中に つるりと 滑り込んで
あっと言う間に 食べてしまいました。
あ～あ もったいない。
