皆さんが、ニコニコ顔でおっしゃるのに
と紹介されました。
ちのあめがふる 時が来たのです。
洪水の被害が 各地に起きています。
いったい? いつ どんな風に降るのでしょう?
「徳を積んで」修練を頑張りましょう!
気功教室で講師をしています。中国元極功法800年の伝統を受け継いだ功法です。
皆さんが、ニコニコ顔でおっしゃるのに
と紹介されました。
ちのあめがふる 時が来たのです。
洪水の被害が 各地に起きています。
いったい? いつ どんな風に降るのでしょう?
「徳を積んで」修練を頑張りましょう!
「元気で長生きしたいからです」と 話してくださったHさん
とうとう、増田先生が深刻な宣言をされました。
無形の存在として 生き続けてください。
惜しまないようにと 励まされたのです。
決して、諦めないで「修練を続けてください」と 繰り返されました。
悲しいし、怖いし、寂しいし 考えれば考えるほど辛いのです。
お話の途中から 明るい笑顔が観えました。
つぶやかれました。
涙を拭って ニッコリされました。
悟ることの出来た 一瞬に立ち会えたのです。
本宮修練舎の中で 話していた時に
「念訣の力が強くなると聞いたので買いました。」と言ったので
「解らないんです。」と答えが返ってきました。
その後に、神霊符を持って「12字真言を唱えます」
念訣の響きが大きく変わります。
宇宙に 届くかのような感覚を感じます。
手に取って、念訣をしてみて 試してみてください。
悟る能力が渡されます。
直感して、悟ることで 人生が大きく変化します。
私なら、自分で確かめないと 絶対に買わない! とお話したら
「備えあれば憂いなし」ということわざがあります。
しかし、今の世の中
「備えがあっても憂いもある」時代を迎えています。
それでも 備えておきましょう。
備えは十分あっても いずれ 足りない時が来ます。
「何もかも不足する時が来ます」と 神様はおっしゃっています。
私の受け取りが正しければ…… ですけれど
「奪い合えば足りぬ」 「分け合えば余る」 という
いたわりの精神は必要ですけれど 備えておきましょう 何もかも
ある方がおっしゃいました。
「私が備えを十分にして、自分だけが満足している!
それでは なんだか自分勝手のようで、あまり良い気がしませんね。」と
けれど、我々は縁ある方々の不自由さを 満たすために備蓄するのです。
自分のためだけだったら、それほどたくさんは必要ありません。
先日、大都会の知り合いに電話しました。
「そろそろ高山に来てくださいね」 と お話しました。
すると 応えて話してくださった言葉に驚きました。
「すでに、自宅は売却して 準備は出来ているんです。」
「今は すぐにでも 移動 行動できるように 狭いアパート暮らしです。」
と おっしゃったのです。 私は続けてお話をしました。
「高山に来てくださいね。」「なんとか!なりますから」と
縁ある方へ
そろそろ 高山に来てくださいね
5月17日の朝 9時頃に
前日の16日に、お亡くなりになったHさんから 言葉が降ろされました。
率直な言葉を聞いているうちに Hさんの満面の笑顔が見えて
そのうち 元極音楽まで聞こえてきました。
Hさんにいつ電話をしても 修練用の音楽がバックに聞こえていました。
ここからは、Hさんの言葉のままをご紹介します。
これまでは、
降ろされた言葉を そのままご紹介することはありませんでしたけれど
「これからは次々に 良い出来事が起こりますよ。」と天から降ろされましたので
皆様方にも 「ハシゴ」を登っていただくためにも ご紹介することになりました。
************
Hさんの言葉
私は、ただただ、もう少し生きたい、
一日に8時間続けても、講座を受講しても、
こんなことを続けていていいのだろうか? と不安に思った頃に増田先生からお話がありました。
「もうこれ以上は回復しません」「肉体の命は諦めなさい」
と言われました。
さらに、続けて諭すようにお話しくださったことは
「肉体の命は、もうこれ以上生き続けることは出来なくても、
あなたの意識は生き残って神界へ行ける可能性があるから、
このお話を聞いた時から
不安なことも 困難なことも苦しいことも 体の痛みも これを我慢すれば、次の世に生き残って
次の世を観ることが出来る。という思いで
「修練を頑張ろう!」と 思うことが許されました。
ただ一つ、心残りなのは
家で過ごしたい。家で死にたいと思っていたことですけれど
これは、長年一緒に暮らした家族の不安を思えば、
「私を看取ってくれる」長年ともに過ごした家族たちを不安にさせてはいけない。という思いから
病院で最後を迎えることを余儀なくされたものの満足して、最後の時を迎えることになりました。
体が辛くて仕方がないので、早く逝きたい。
でも、もうちょっと 生きていたい。
そんな、思いと戦いながら、朦朧とした意識の中で 神様のお迎えを待っていました。
いつも 和やかな音楽が聞こえるので 私は、夢の中にいるような気持ちでした。
痛いところもあったし、不愉快なこともあったし、
もっと他の気持ちが 私の中にはいっぱいあって、穏やかに時間を過ごすことができました。もうこれ以上、悩んだり 不安になったり 恐怖を感じたりする必要はない。
悟った気持ちがあって、
楽々とした最後を迎えることが出来ましたこと、嬉しい限りです。
最後に、皆様とお供させていただいた 日之本元極の研修旅行「出雲への旅行」(3月27~29日)では
大変お世話になり、ご迷惑をおかけしたことと思います。
けれど、私にとっては「冥土の土産」という言葉が ぴったりなほど、
この旅行は楽しくて、嬉しくて喜びがいっぱいの旅になりました。
もう二度とは 叶わないであろうと、
ご一緒に過ごせましたこと 大変ありがたく思っております。
それにしましても
私を最後まで 看取っていただきましたRさんには
本当に強い愛情をかけていただきまして、
あなたが、何のためらいもなく 私の手を取って一緒に歩いてくださいましたこと
体を抱えてサポートしてくださったこと 本当にありがたく思っています
この感謝の気持ちは、きっと神様に届いて あなたの今後に役立つことだけを願っています。
さて、みなさん、私は
こうして みなさんとお話を続けることが出来る立場に来させていただきました。
私は 皆さんがこのはしごを伝って、
私のような未熟なモノでも 短い期間でしたけれど、懸命に修練したことによって
この「ハシゴ」を登らせていただきました
どうか、みなさんも 修練を続けることによって
この「ハシゴ」を 上ってきてください。
お待ちしています。
つづく
12月には 93歳になる 母親が、
先日 新しくなった「さとりの法」を受講しました。
耳の聞こえが悪いので、一番前の 特等席です。
「よく聞こえましたか?」 と 質問されて 「はい、よく聞こえました。」 と母
「よく分かりましたか?」 と 質問されて 「はい、とても よく分かりました」 と 母
「それで、どんな話やったん?」 と 私が聞くと
「それは、内緒や 聞きたかったら あんたも講座を 受けたらええねん。」 と 母
そして、今日のこと
「田舎にある 先祖のお墓を どうするか?」 という 質問をしたところ
「もう、いらんわなぁ。何もかも なくなるって 聞いたから 何にもいらん。なんにも せんとこかなぁ ?」 と 言うようになりました。
「さとりの法」を受講して、何かしら 悟ることが出来たようです。
私のブログを ご覧になって
「私は 発達障害ではないのかな?」 と
疑問を持たれた方から ご相談がありました。
その方は言われます。
何となく 考えが まとまらない
いつも 同時に 2つや3つのことを 考えている
相手の気持ちが 何となく分かってしまう
言っていることは 違っても 心の中の
本心が 分かってしまう。
今から起きることが ふと 分かってしまう
偶然が いつもいつも 起きる
第六感が 働く
等々
とても 不思議な意識を感じるのだそうです。
我々は、五つの意識を持って 生まれて 生きています。
その 五つの意識からの 情報を
上手く受け取りながら 生活しているんです。
それらの意識の 情報が多すぎるときに
「分かりすぎる不幸」 が起きるようです。
その 続きは さとりの法 の講座で受け取って下さい。
今日は 新宮支部で 「さとりの法」の講座があった。
講座の後で、瞬間的に本を読み取る力「瞬間速読法」 を試してみた。
参加された皆さんは、何となく
それぞれの本の持つエネルギーが 「分かった」
さまざまな モノには
それぞれの波動 それぞれのエネルギーがあります。
良い場合にも悪い場合にも
エネルギーが出ていますから
「良い感じ」がするのか?
「悪い感じ」がするのか?
見極めることが 大切ですよ
と 増田先生が指導された。
その後、
「それでは、試してみなさい。」 と
一枚の紙を二分して 「愛」 と 「金欲」 という 文字を
エネルギーたっぷりに 紙に書かれた
その二つの文字を 私が目を閉じて感じてみたら
「愛」は 気が集まって来る 感じがした が
「金欲」は、気が離れて 散っていった。
文字が 持つエネルギーの善し悪しは
感じる人によっても 違うモノなのかしら
私って、「金」は、離れていく 運命なのかしら
「さとりの法」 を受講しました。
その後、仕事でも私生活でも
さまざまな偶然を 体験することがあり
とても喜んでいます。
冬至講座では、「さとりののりしろ」 と 「さとりののりあいぶね」も
受講できたので、さらに偶然が重なるできごとが 起きるのかな
と期待しています。
私は、保育士をしています。
保育所に勤務していて、一番気を遣うのは
子供達のけがや、事故のことです。
子供達の世話をしていても 意図的に 時々顔を上げて
辺りを見回すようにしています。
子供達のようすに 気を配るためです。
「さとりののり」を受講してから、
偶然にも 子供達に視線を向けた ちょうど その時に
まさに、けんかをしている 子供の様子をとらえることがあったり、
転んで、頭をぶつける瞬間を見たり することがあります。
子供は、けがをした時には
ただただ、泣くばかりで自分では 状況を説明できません。
「けが」の発生した状況を 観ていると
緊急な状態なのか あわてないで様子を観ても良いのかが
はっきりわかります。
子供がけがをする瞬間を 「みる」「出会う」 偶然があることは
この偶然を 与えていただいているのだと 思っています。
先日、「さとりののりしろ」 を受講して 与えていただいた
「シンクロニシティ」
「デジャブー」
の成果を 楽しみにしています。
「は」 とは
顕界を示している言葉です。
我々が生きて、日々暮らしている この顕界は 「は」
と呼ぶのだそうです。
この顕界 「は」 は、すでに 息苦しく きな臭く
争いごとが 次から次に 悲しい結果を生み出しています。
日本では、民主党が 変革を願う民意で 圧勝したけれども
経済第一主義は、世界のしくみの基盤となっています。
人の意識の根底にも 「経済が第一」の 考えが
当たり前のように根付いています。
経済を優先するあまり
独立の意志を持つ 民族や
他を牽制するあまりの 民族間の闘争が
宗教間の 争いが 後を絶ちません。
この末期的な 現象の中で 世界の仕組みは
破滅の方向に 進んでいるとしか 思えません。
顕界は、「は」(歯)を現しています。
「は」の乱れは、必然的な 「歯」の乱れを 生み出しているということです。
顎関節症も 「は」の乱れ が原因しているのです。
これらの詳しいお話は
さとりシリーズで、解説されます。
解説だけではなく 「力」 も与えられる講座です。
東京講座は 9月5日と6日に 開設されています。
お問い合わせください 0577-33-3556
日之本元極へ