「なにわ」だったのに「は・に・わ・に」に変わった訳
本日 朝の錬功会の参加者は、
「どしゃ降りの雨の中を」歩いて来られました。
これまでならば
「歩法の時だけ雨は降らないねぇ~」とか
「錬功会に参加するときだけは、雨が止んでいるねぇ~」と
皆さんが、ニコニコ顔でおっしゃるのに
今朝の場合には
駐車場から、本宮修練舎に歩いてくる時間だけ
どしゃ降りだったのです。
つまり
これまでは、偶然!恵まれていたのに
今は、わざわざ 偶然! 雨が降る
そんな 形示しが起きているようです。
さらに またもや偶然 増田先生のブログに
「は・に・わ・に」ちのあめがふります。
と紹介されました。
いよいよ、この顕界(は)に
ちのあめがふる 時が来たのです。
コロナウイルスの感染は、世界中に拡がりつつあります。
さらに、飛騨地方は、先日の大雨によって
洪水の被害が 各地に起きています。
「は」にふる ち のあめは
いったい? いつ どんな風に降るのでしょう?
備えあれば憂いなし
「徳を積んで」修練を頑張りましょう!
修練を頑張れる人々は、神様が印を付けてくださって
ピックアップしてくださるようなのです。