コロナウイルス感染症:若い方でも肺に症状が。
最近の コロナウイルスの感染拡大に伴って
「無形ワクチン・コロナイン」の依頼が 再び増えてきました。
イギリスで拡大しているという 変異したウイルスの
日本国内での感染拡大も 心配されています。
このような環境の中で、先日 20代の健康自慢の方から
「無形ワクチン・コロナイン」のご依頼がありました。
すでに感染して、PCR検査が陽性だとおっしゃいました。
37度台に発熱したので、すぐに入院を指示されたそうです。
その時に身体をご様子を伺ったところ
熱があるので、少しだるいけれど
味覚障害などの 病状は全く無く
呼吸の苦しさも 身体の症状もなくて
食欲もありとても元気です。
と お元気そうに答えられたのです。
その体調の報告を聞いてから
すぐさま 増田先生により施術が開始されました。
そのとたん、まず、増田先生が咳き込まれました。
「胸が苦しいのですか?」と 聞こうとした瞬間
私は、胸のあたりが痛くなって 呼吸がしづらい状況になりました。
一緒に事務室にいたスタッフも 同時に
胸が苦しいような 痛い感じがしたそうです。
「コロナウイルス」の身体への影響力は「すさまじい!」と
改めて思い知った瞬間です。
さらに、数時間が経過した後に この方の体調を
遠隔で感じてみましたら 先ほどよりも
ずいぶん肺のあたりが「すっきり」しています。
呼吸も楽になっていました。
「無形ワクチン・コロナイン」はスゴイ! と
改めて思い知りました。
世の中のすべての方々に 「無形ワクチン・コロナイン」の
すばらしい功力を まずは 知っていただきたい と
強く思っています。
東京都新宿区の感染状況 みなさん! ご注目ください