「海のまなみ」は、熱い?
カメ仙人が、南国 徳之島に行かれて
塩のエネルギーを司る力を 神様から 授かったので
「海のまなみ」が パワーアップしていますよ と
ブログで 知らせてくださったのですが…
さて
そのパワーアップの中身が、実感として判らずにいました。
確かに、 「海のまなみ」(塩状三元エネルギー)の味が
より、甘みを増して 塩であるにもかかわらず
食べると 甘みを感じて おいしくなった。
という 変化は感じていたのですが
どう表現してよいものやら (*v.v)。 と 悩んでおりました。
すると
元極妻母さんのブログ「バージョンアップした海のまなみ」
12月19日付 http://ameblo.jp/yuanji-jp1/entry-12108107047.html
で紹介してくださった ことを 思い出しました。
「海のまなみ」が熱い という記事です。
新宮修練舎では、貫頂帯功の時に 希望者に足湯をしています。
足湯は
「天のまなみ」(水状三元エネルギー)を100%使用
「海のまなみ」(塩状三元エネルギー)は、コップに山盛り一杯
ふくらはぎまで しっかり浸かる たっぷりのお湯で
出毒素風呂CDを 再生させて30分 ゆっくりと浸かっていただきます。
帯功が始まった後に
カメ仙人が「海のまなみ」を 追加して足湯の中に
投入されます。
すると 湯の中に塩が入るとたん 目をつむっている
大ババタヌキや 元極妻母さん方は
「熱い 熱い」と 悲鳴を上げます。
目を閉じているので まるで
「熱湯を 差し湯して入れているような 熱さです」
と 表現されます。
つづく