直筆 「邪魔末濁防御心霊符」 のご案内
本日 発売された
直筆 「邪魔末濁防御心霊符」を さっそく購入しました。
といっても 大ババタヌキが 買ったのです。
デイサービスに 週二回通っている 大ババタヌキは
ディサービスが とっても好きなんです。 喜んで通っているんですが
幾たびに げっそりと やせ細って帰ってきます。
「痩せほそる」とは エネルギーが 減ってしまう という意味です。
それで 今日 このお札を手にしてみて
「これ
もらって帰ろうか
」
「電気でも入っているみたいに 暖かいよなぁ～」 と 言ったので
買って帰ることに なりました。 さっそく 腰に巻きつけて
「あたたかいなぁ～」 と 喜んでおりました。
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何人かの方々からの
リクエストに応えまして、試作しました。
効果は確かに 充分すぎる位に 有ることは確認出来たのですが、
どうにも 自分一人で販売して良いものかの 踏ん切りが付きませんで
それは、
こんなものを売り出してしまったら、
同名で同じような効果の 「邪魔末濁防御功」
見向きもされなくなってしまうでしょう。
百歩譲って販売するにしても、
大きな決心を持って買って、
高額にする必要があるのではないかと思いましたので、
「安く販売したら、良いではないか。」
とのご返事。拍子抜けしました。
私よりも遙かに修練者（修練しない人も多いかもしれませんが）
どうしたことかと思いましたが、仰る通り、
それも格安で・・・・。
その効果は、
１．外部からのあらゆる邪気、濁気、末性、場の悪さの影響、
２．敏感すぎて、場の悪い所には入れなかったり、
３場の悪さ、悪い気の感じなどの感覚を失わせることではない。
４．この神霊符を持つ者に、
この様な効果を目指して作りました。
ところが、完成してみると、
５．まず持った本人の内部の邪気などから排泄が始まるようです。
６．特に、
そして、このアナウンスの為の文章を書いているうちに、
神々はひょっとして、
この御札を持つことに胡座をかいて、
確実に次の世に残れない方に分類するのではないか？
その為の振り分けにこの御札を使おうとしているのではないか？
そう、思いついたのです。
もし、購入されようとなさる方は、
ただ、もう「といし」http://ameblo.jp/hinomoto03/
その気が無ければ 淘汰されるのは確実ですが・
お気を付け下さい。