「導きに従う」 と言うこと
立夏特別講座の 途中から
好転反応で ノックダウンしています。
今回は
エネルギーが 入っての好転反応のようですが、
体調が悪いときの すべてが 好転反応かというと
そうではないことも 多いのです。
体調の悪化は 神様からの
「注意喚起」
「おしらせ」
「お叱り」
であることも あります。
早々に 気がついて
導きに従うことが出来れば 簡単に 症状が取れるものを
目の前の 雑用の方に 気が走ったり
世間体や 我欲に 気が走ると
いつまでも いつまでも 症状から 解放されません。
たとえば、ある日の出来事
私は あまりにも 吐き気がするので
「ふーふー」 「ゲボゲボ」 していたら
それを観ていた 増田先生が
こうのように おっしゃった ことがあります。
あなた神様の言葉を 聞いてないんじゃないの
神様から なにか お話が あるんじゃないの
あなたが 必要なことを 聞き取らないときに
いつも 体調が 悪くなっているんだよ
どうして、それが 分からないんだ いつも いつも
こうして、身体に 症状が出て
注意して 教えて下さっている ときには
まだ、許されているんだろうけれど
そのうち、…
もう おしまいだからね。
まったく もう
神様は いつも 心の中を見ておられるので
嘘は つけないのです。
厳しいですね。