広汎性発達障害の子供と 気功 (眼と見え方)
絵本を ひっくりが絵してみる 二歳のAちゃん
小さなものを 拾って遊ぶ
米粒くらいの 小さなものが 気になってひろう。
絵本の 数字を隠すと 嫌がるのに
動物を隠しても 平気でいる。
どうも、見え方が 反対なのだろう。
小さなモノが、大きく見えて
大きなモノが、ボンヤリと 眼にみえるのだろうか?
いったい、どんなふうに 見えるのだろう。
けれども、日之本元極の施術を受け始めてからは
ご両親は、あまり 心配をしなくなった。
いつかは、必ず 変わることを 見通しているからだ。
その見通しを 教えてくれたのは
先輩の お母さん。
先をあるいて、体験を話してくださるので、安心して後に続く、
これほど、頼もしいことはない。