風邪には 「天のまなみ」です。

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溶連菌感染症が 高山でも流行っているようです

耳鼻科に行けば 「咽頭炎」 とか 「扁桃腺炎」とか 診断されることが多くて
内科では、「集団風邪」 とか 「風邪」とか 
小児科では 「溶錬菌感染症」と 診断されることが多いようです。

特徴的に 喉が 腫れて痛むことが多いようですが、体力のある人では、あまり症状が出ない事もあります。

感染をこじらせると 感染後に 腎炎を起こすこともあり、要注意な感染症でもあります。

ところで、
喉の痛みには 「天のまなみ」の 温湿布が効果的です。
発熱は、すぐに冷やさなければビックリマーク と 思いがちですが、
あまり高い温度で無ければ、天のまなみ で 温湿布してあげると 気持ちの良いものです。

冷やすか 暖めるかは 本人の様子を よく見て、心地よさそうな感じを「直感力」で、感じてみて お試し下さい。

喉の痛みにも 天のまなみ を あたためて飲ませてみて下さい。
よ~~く、効きます。

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Posted by hosokawa