錬功室に「お客さま」
本日の錬功会の 貫頂・帯功を担当しました。
今日の 高山の外気温は 15度
ストーブを 焚いていて
室温は 20度~22度に保たれています。
決して 寒い温度ではありません。
しかし、体感温度は
もっと もっと 残酷なほど 寒かったのです。
体全体から 邪気が ガンガン出ている様子が分かります。
とにかく寒くて 私自身に注がれているエネルギーを
感じるゆとりは ありませんでした。
暖を取ろうとして ストーブの温風を 背中に当てながら
ふと 気がついたのです。
「張先生が来てくださっている
」
恰幅の良い 長身の張先生が
部屋の中をゆったりと 歩いておられました。
中国の人民服を 来ておられました。
私が 判りやすいように 着てくださったのでしょう
張先生が おっしゃいました。
「 今後は 私が功法を 手伝います。
功法の拡大の仕事を 増田がするので
私は 修練を手伝うのです。
さらに 功法の効力があがりますよ。
精進しなさい。」 と