起立性低血圧と 気功 2

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修練者から ご質問をいただきました。

不登校は 気功で治りますか?

また、知り合いの不登校のお子さんが 診断されている

「起立性低血圧」という病気は どうして 症状が起きてくるのですか?

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私の低血圧は 元極功法の修練と 施術を受けて

すっかり 回復して 現在は 血圧値はほぼ 正常値です。

カメ仙人も 高血圧が 治ったそうです。

高血圧も 低血圧も 何でもかんでも良くなりますビックリマーク

なんだか 変な話ですよね。

正反対の 症状が 同じ気功法の修練によって 治るなんてチョキ

たとえば 肥満も痩せも 修練をすれば 「中庸」 

の状態に 近ずいていきます。

「ほどよい」「ちょうどよい 健康な状態」 に 

身体の機能、機構 が 近ずいていくことが 気功の修練の成果なのです。

身体が 元来持っている 回復力が 刺激されて

不調和を 快復していく方法ですから、 低血圧も高血圧も

癌も 腰痛症も 感染症も 骨折も むちうち症も みな 同じ修練をします。

その結果、症状が無くなったり より元気になったりします。

起立性の 低血圧は 思春期に多い症状ですが、

心身の成長に 気のエネルギーが 大量に使われる

(性的な成長 こころの変化 ホルモンの調整 身長や体重の増加 )ので

一時的に 腎気等が消耗するのだと 思います。

それで、思春期の 多感な時に 精神的なストレスも手伝って

血圧をコントロールし調整する 力(パワー)が 失調した結果

起立性低血圧が 起きるのでは ないでしょうか?

思春期を迎えた 不登校のお子さんが

貫頂を受けて、 登校し始めた 事例は数々あります。

夏休み明けの 気だるい9月に 気のエネルギーの補給によって

朝 起きられない症状から 脱出したお子さんもいます。

いずれにしても 

どんな症状でも 同じ修練をします。

それぞれの症状によって 処方も 対処方法も 

全く違う 現代医学では 理解できない ことですね。

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Posted by hosokawa