肺の調子が悪いのです。
2ヶ月ほど前頃から、私は咳が 出続けています。
痰も驚くほど出ます。
どうしてかな? と 思っていましたら
カメ爺先生もおっしゃいました。
「どうして?こんなに痰が タンとでるんだろう?」 と
さらに、最近、免活の修練をするときに
横隔膜に手の指先を差し入れるのですが、
その横隔膜が 以前よりもうんと 硬くなっています。
私の免疫力は どうして
こんなに悪化しているのだろうか? と
思っていた矢先に
東京へ3日ほど でかけたという知人が
突然原因不明の症状
「手が思うように動かなくなる」になったそうです。
高山に戻ってくると 三日ほどで、治ったんですよ!
という話を聞きました。
これらの話は、たぶん
すべて、この記事(放射能汚染)に
繋がっているのではないかな? と思いました。
この記事が公開される頃には、
高濃度汚染水の海洋投棄は
当たり前のようになされるのでしょうが
実際には それよりも 前に
放射能に汚染された水(高濃度汚染水)は
ばらまかれているんだと思います。
海洋にも 地表にも そこにも ここにも
ばらまかれている のかも知れません。
「不可抗力なので仕方が無かった」
「他に方法がありません」 と 政治家たちは言うのでしょうが
人の命が
知らず知らずのうちに、失われてしまいます。
残念なことです。
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情報ドットコムより 引用
東京電力が福島第一原発の汚染水タンクを全て撤去する方向で検討していると発表しました。
東京電力によると、福島第一原発で使っている汚染水タンクは大部分が2012年前後に設置されたもので、既に漏えいのリスクが高い「組み立て型」のタンク69基が耐用年数の目安5年を超えているとのことです。
また、溶け落ちた核燃料(デブリ)の取り出しの作業スペースなどを確保する必要があるとして、7月13日に政府の小委員会は汚染水タンクを将来撤去する方向の案を了承しました。
汚染水タンクの中身は大半が放射性物質トリチウムを含んだ水で、現時点だと効率的に大量のトリチウムを除去する技術は無いです。
結果的にトリチウム汚染水を海洋放出する形になると予想され、政府や東電は8月に開く公聴会で住民側に理解を求めるとしています。
汚染水タンクの総数は約680基で、
汚染水の貯蔵量は約89万5千トンです。
東京電力 H2タンクエリア
http://www.tepco.co.jp/decommision/about-f-nps/album/h2tankarea/index-j.html